修道女アクエリアスAquarius |
ゼテギネア暦221年生まれ ゼノビア人 |
■Q版5章外伝(物語登場時:ゼテギネア暦244年)20歳 アラインメント:NL クラス:クレリック |
サツ半島にあるロシュフォル教会の司祭の娘。修道女。口調にはキツイものがあるが、僧侶としての経験を積んでいる。物事を話し合いで解決すべきという考えをもつ平和主義者。 サツ半島の盗賊をまとめるカズマにも人の心があると信じ説得の為、盗賊の本拠地ラードへ。説得を続ける最中、義勇軍が現れ、カズマを殺害してしまう。義勇軍を非難するアクエリアスは、トリスタンの言葉により義勇軍に参加、 世の中の真実を見る為旅立つ。 戦いを憎み、戦闘に参加することを悩み続ける。 バルドル騒動を鎮圧し義勇軍が解散した後、義勇軍のメンバーはそれぞれの場所に帰っていった。 |