エルリック・ベアトリックスErlik Bellatrix |
ゼテギネア暦197年 炎竜の24月日(12月5日)生まれ ローディス人(オウィス) |
■Q版7章外伝(物語開始時:ゼテギネア暦231年白竜の月25日) 武器:アイスワンド 魔法:フェンリル 勲章:文武の誇り アラインメント:C 属性:水 クラス:サマナー |
死者さえもこの世に喚び操るという召喚士。 ビリュテの町に妻・娘三人で暮らしていたが、ローディス教化政策の数年後、盗賊の襲撃を受け、妻を殺害される。 妻の死を認めたくないために反魂の法で娘の身体に妻の魂を憑依させた。しかし、それが過ちだと気づいた時、町はアンデッドで溢れていた。ビュリテを離れ、 ベリエッサ砦でゴーレムの召喚の実験をしていた。女性によく好かれ砦には親衛隊に身辺の世話をしてもらっていた。 娘ユフィールが現れた為、妻が自分を追いかけてきたと勘違いし、戦闘を仕掛けるが敗北。 既に妻の霊が消えたことを知ったエルリックは娘に請われアルフォンスに力を貸す。 堕天使シャヘルの野望を砕いた後、再びベリエッサで研究に没頭する。 |