白魔導師ヴェパール・ダブラン |
ゼテギネア暦252年没 竜の月日(月日)生まれ バクラム人 |
■Q版7章(物語開始時:ゼテギネア暦252年神竜の月1日) アラインメント:C 属性:炎 クラス:シーアルジスト |
バクラム軍極秘探索隊所属。 大神官モルーバの拉致に失敗し放逐されたシェリーに代わって、「禁呪」探索の任にあたっていた。しかし、「禁呪」よりも貴重な財宝「ファイアクレスト」の謎をつかんだらしい。 死者の宮殿地下25階で解放軍と戦闘となり死亡する。 |
白魔道士ヴェパール・ダブランVepahl Dabran |
バクラム人 バーナムの虎所属 |
■F版7章 アラインメント:L 人間系種族:ソーサレス |
バーナムの虎所属。バクラム人。 “奇跡の技”を求めてサン・ブロンサ遺跡内を探索していた魔道士。王都ハイムが陥落するまでバクラム軍の摂政ブランタ直属の極秘探索部隊に所属していた。バクラム・ヴァレリア国消滅後、数人の仲間と共にバーナムの虎に参加する。 フィラーハ教団内ではいわゆる「ブランタ派」であり、“禁呪”ならびに“奇跡の技”の確保によってバクラム・ヴァレリア国の再興を目指している。 サン・ブロンサ遺跡で、転生の奇跡を探索。『血塗れの聖印』を用い、死者をディバインナイトに転生させ、『転生紋印』を用い死者に新たな肉体を与えることに成功する。 2つの“奇跡の技”を手にするが、転律の塔F12で異界より現れた天使たちによって命を奪われる。 |