ヴォグラス・V・ラームズ准将Wagrass V Rahms[Volgras V Rams(TO)][Vogras(64)]
 ゼテギネア暦242年没 ローディス人
■Q版7章(物語開始時:ゼテギネア暦252年神竜の月1日)
 ローディスの名門ラームズ家当主。
 5つの騎士団を従えるVIPの一人。冥煌騎士団の監督官でもある。
 ロスローリアンの台頭を恐れ、ロスローリアンに実子バールゼフォン・ハボリムを潜入させる。元老院と共にタルタロス放逐を狙うが、逆に寝返ったバールゼフォンの手によって暗殺された。ハボリムは父殺しの冤罪を被る。
ヴォグラス・V・ラームズ准将Vogras V. Rahms
 ローディス人
■F版7章 6年前没
 人間系種族:
 ローディス教国の将軍。ローディス人。
 ローディス国内の5つの騎士団を従えるVIPの一人。暗黒騎士バールゼフォンと剣聖ハボリムの父親。
 ロスローリアンの台頭を恐れた元老院と共にタルタロス放逐を狙い、息子たちをスパイとして暗黒騎士団に送り込む。しかし、バールゼフォンはタルタロスの思想に感化。逆にロスローリアンへの協力を要請されるが拒否する。その直後、バールゼフォンによって暗殺される。

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