| ヴォルテール |
| ウォルスタ人 |
| ■Q版7章(物語開始時：ゼテギネア暦252年神竜の月1日) アラインメント：L 属性：炎 クラス：ナイト |
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ウォルスタ解放軍に所属する騎士。 アルモリカ城がゴリアテの英雄のよって奪回された後、上官であるレオナールと共にニバスを追跡していた。 モルドバの罠にはまり、捕まっていたがデニム率いる神竜騎士団に救出された。以後、神竜騎士団に参加。 |
| 騎士ヴォルテール・モントローズVoltare Montrose |
| ウォルスタ人 アルモリカの小都市ゼズン出身 ウォルスタ解放軍→神竜騎士団所属 |
| ■F版7章 24才 アラインメント：L 人間系種族：ナイト |
| 神竜騎士団所属。ウォルスタ人。 アルモリカの小都市ゼズン出身。モントローズ家は代々騎士を輩出する貴族の家柄で、ロンウェー公爵家に対する忠義心が厚いことで知られている。家訓は“一握りの剣のごとく主に尽くせ”である。 レオナールがロンウェー公爵によって直属部隊のリーダーに任命された際、補佐役として配属された騎士のひとり。実直な性格に加え、レオナールとは歳が近いこともあり、深い信頼を得ていた。 アルモリカ城奪還後、レオナールと共に屍術師ニバスの追撃に向かうも、敵の罠にはまってしまう。駆けつけたデニムたちに助けられて以後、レオナールの部隊を離れ、神竜騎士団の一員となる。 |