暗黒騎士ヴォラック・ウィンザルフ |
ゼテギネア暦217年 風竜の月16日(6月10日)生まれ ローディス人 出身 |
■Q版7章(物語開始時:ゼテギネア暦252年神竜の月1日) アラインメント:L 属性:風 クラス:テンプルコマンド スペシャル:ライアットバーン |
ロスローリアンのコマンド。 出身地だけでなく過去の軍歴や暗黒騎士団に入ったいきさつすら謎に包まれている。 冥皇騎士団のヴァプラと共に神聖ゼテギネア帝国からやってきた人間で、ハイランドの名門ウィンザルフ家の関係者と推測される。 ローディスに対する忠誠心は高く、タルタロスもバールゼフォンに次ぐ腹心の部下として信頼をおいている。 ゼテギネア暦250年、ランスロットと共にヴァレリアに派遣され、アンドラスと共にマナフロアの探索や司祭ブランタの監視役としての任務につく。 しかしゴリアテの英雄デニムの活躍や、バルバスらの造反により、真の目的を果たすことなくローディス本国へ帰還した。 |
暗黒騎士ヴォラック・ウィンザルフVolaq Windsalf |
風竜の月16日(6月10日)生まれ ローディス人 暗黒騎士団ロスローリアン所属 |
■F版7章 35才 アラインメント:L 人間系種族:テンプルコマンド 武器:バルムンク 必殺技:ライアットバーン |
ロスローリアンのコマンド。 出身地や過去の経歴、暗黒騎士団に入ったいきさつすらも謎に包まれている人物。しかし、ローディスに対する忠誠心は高く、タルタロスもバールゼフォンに次ぐ腹心の部下として信頼をおいている。 任務に私情をはさまず、与えられた命令を確実にこなす職業軍人。 |
■3章Lルート 王都ハイムにて摂政ブランタの監視を行っている。 |
■4章 ハイム城にてマルティム、バルバスらの裏切りにあう。一時は拘束されていたが、解放軍とバクラム軍の戦闘の混乱にまぎれて脱出。以後の消息は不明。 |
※ヴォラック・ラウニィーの関係は仮に続編制作があった場合細かに決めてしまうと続編を担当するプランナーが大変になりそうなので割愛したとのこと。 ヴォラックは8章で必ず登場するとされている。 |