闇の騎士バルドル |
闇の世界の住人 |
■Q版5章外伝(物語登場時:248年) アラインメント:C クラス:闇の騎士 |
種族、性別、すべて不明。 大きな甲冑に身を包み、光るような目しか見えない。 ジェンガが仕えていた巨大な軍団を率いる騎士で漆黒の鎧を身に着けていることから闇の騎士と呼ばれるようになった。 不思議な行動をとっていた為に、トリスタン一行の目指す敵となった。黒いローブを着た木霊達を使い人々の願いを聞き、その望みを叶えようと行動していた。 巨大な力とカリスマ、そして争いをなくすという魔力を込めた言葉で人々を魅了。 木霊を使ってゼノビアの王族を探し王にしてゼテギネアを倒そうとしていると噂されていたがオロソフにゼノビアの皇子であるトリスタンを暗殺させようとしたこともあり、実際の目的は不明である。 トリスタンに会い、闇の力を説くが拒否された為義勇軍と戦闘になる。この戦いで敗れたバルドルは闇の世界へと帰っていった。 |