乳母バーニャ Banya |
ゼノビア人(シャローム) |
■Q版5章外伝(物語登場時:ゼテギネア暦241年) |
元ゼノビア王家に仕える乳母。 ゼノビア城陥落の日、赤子のトリスタンを連れ脱出、その後エストア村に隠れ住んでいた。 トリスタンには皇子であることを隠し、元ゼノビア王国騎士団員であったエストラーダに剣術とゼノビアの誇りの教えさせる。 トリスタンが盗賊討伐に旅立った後、ゼテギネアの追手が現れたため、真実を告げるトリスタン宛の手紙を村人に託し、ゼノビア城近くへ避難する。 |
■Q版5章(物語開始時:ゼテギネア暦250年) |
ゼテギネアの反乱時、反乱軍を率いるデスティンにゼノビア王国王位継承権の証、栄光の鍵をトリスタンに渡すよう願い出る。 しばらくして、トリスタンと再会。皇子に倫理の書を託す。 |
乳母バーニャ Banya |
ゼノビア人(シャローム) |
■F版5章 |