| 魔女っ子カボちゃんPunkin |
| ゼノビア人 |
| ■F版7章(神竜の月1日時点)才 アラインメント：L 悪魔系種族：うぃっち |
| 魔女デネブに召使いとして作られた人形の一体。生来の理屈っぽさからリーダー格となる。
デネブから労働対価は人間にだけ許された特権だと言われた為人間になりたがり、高等竜人の遺物の力でも借りればといわれたので死者の宮殿へ。 仲間と同様カボチャを原料としたカボチャ人形であったが、労働対価を得たい一心で人間（？）になった。その容姿は魔女デネブそっくりである。 廃村での盗賊行為をとがめられ、デニムたちと戦うが敗北。それを機にデネブから引き継ぐ形で行商を始める。行商の売上は悪くないが、オーナー（デネブ）と仲間への支払いに追われ、やりくりに四苦八苦している。しかし、とても幸せそうである。 ちなみに売上の35%をオーナーであるデネブに支払い、残った売上から仲間達の賃金を支払っている。 なお、人間になれたのは「死者の宮殿で出会った賢人さまの教えカボ。詳細は秘密カボ」と言うだけで、それ以上のことは教えてくれない。 ちなみに趣味はカボチャの栽培で、得意料理はカボチャの煮付けとのこと。 |