| 風使いカノープス・ウォルフ the Wind Rider Canopus Walff |
| ゼテギネア暦204年 闇竜の月5日(8月11日)生まれ ゼノビア人 シャロームの都市ペシャワール出身 |
| ■Q版5章(物語開始時：ゼテギネア暦250年)46歳 アラインメント：NL クラス：バルタン |
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元旧ゼノビア王国魔獣軍団所属。有翼人は通常人より３倍の寿命を持つため、見かけはとても若い。 シャロームの領主ギルバルドとは幼い頃から無二の親友だったが、帝国軍が侵攻したため、最後まで戦おうとするカノープスと民の為に戦いを止めようとするギルバルドの間で対立が起き、それ以来仲違いしていた。それ以後、戦士としての誇りを失い戦いをやめていた。 ゼテギネアの反乱時、妹ユーリアに火喰い鳥の羽（亡くなったグラン王が二人に渡したものである）を託された反乱軍によって戦士の誇りを取り戻す。ギルバルドを助けるため反乱軍へ身を投じ、ギルバルドと和解した。 新生ゼノビア王国建国後、新生ゼノビア王国魔獣軍団団長となる。 |
| ■Q版7章(物語開始時：ゼテギネア暦252年神竜の月1日)48歳 アラインメント：L 属性：風 クラス：バルタン |
| ゼテギネア暦２５１年、暗黒騎士に奪われた聖剣ブリュンヒルドを取り返す為、ランスロット同様に騎士団の不祥事から身分を剥奪、国外追放の処分を受けたことにされてヴァレリアに派遣される。 そしてランスロットらと共にウォルスタ解放軍の傭兵となり、ハイムの戦役に関わることになる。解放軍に加わった後は、デニムと共に行動していた。ハイムの戦役後、ブリュンヒルドを持って仲間達と共にゼノビア王国へ帰還する。 |
| 風使いカノープス・ウォルフCanopus Wolph,the Wind Caller |
| 闇竜の月5日(8月11日)生まれ ゼノビア人 シャロームの都市ペシャワール出身 |
| ■F版5章 46歳 アラインメント：NL 人間系種族：ヴァルタン |
| 有翼人は通常人より３倍の寿命を持つため、見かけはとても若い。 鳥よばわりされるのを嫌うが他のホークマンを鳥呼ばわりすることがある。 旧ゼノビア王国では魔獣軍団所属。シャロームの領主ギルバルドとは幼い頃から無二の親友だったが、帝国軍が侵攻したため、最後まで戦おうとするカノープスと民の為に戦いを止めようとするギルバルドの間で対立が起き、それ以来仲違いしていた。それ以後、戦士としての誇りを失い戦いをやめていた。 ゼテギネアの反乱時、妹ユーリアに火喰い鳥の羽（亡くなったグラン王が二人に渡したものである）を託された反乱軍によって戦士の誇りを取り戻す。ギルバルドを助けるため反乱軍へ身を投じ、ギルバルドと和解した。 新生ゼノビア王国建国後、新生ゼノビア王国魔獣軍団団長となる。 |
| ※暗黒騎士オズ曰く親友と信念を秤にかけ、親友のために戦いを放棄したと言われている。 |
| ■F版7章(神竜の月1日時点)48才 アラインメント：L 人間系種族：ヴァルタン |
| 王国滅亡の際親友と仲違いしてしまい、それ以降戦士としての誇りを失って戦いをやめていたが２年前の反乱時に親友と和解。神聖ゼテギネア帝国との戦いに身を投じ、新生ゼノビア王国建国後は魔獣軍団団長となる。 ゼノビア国王トリスタンの密命を受け、聖剣ブリュンヒルド奪還のために、聖騎士ランスロットと同様に不祥事から身分を剥奪され、国外追放の処分という形でヴァレリア島を訪れた。 デニムたちと共にアルモリカ城に幽閉されていたロンウェー公爵を救出したのを機に、ウォルスタ解放軍の傭兵となる。以後、デニムと共に行動。 内乱終結後、聖剣ブリュンヒルドを持って仲間達と共にゼノビア王国へ帰還する。 |