剣士グラン 神帝グラン・ゼノビア Gran Zenobia |
ゼテギネア暦226年没 ゼノビア人(シャローム) |
■Q版5章(ゼテギネア戦乱) |
シャロームの皇子ロシュフォルに仕える剣士だった。 ゼテギネア暦170年頃、乱れた世を正すため、立ち上がった五勇者の一人。 ラプニカ王女との悲恋を乗り越えゼテギネア大陸平定に尽力する。 大陸を平定後、ロシュフォルが建国したゼノビア王国の国王に即位する。聖なる腕輪とクリューヌ神殿で見つけた聖杯を使った統治は、王道たる統治として称えられた。 晩年には王妃フローランとの間にジャン・トリスタンという二人の王子を授かる。 しかし、ゼテギネア暦226年ジャンの戴冠式の日、盟友ラシュディによって暗殺された。 |
ゼノビア人(シャローム) |
■F版5章(ゼテギネア戦乱) |
シャロームの皇子ロシュフォルに仕える剣士だった。 80年前、乱れた世を正すため、立ち上がった五勇者の一人。 ラプニカ王女との悲恋を乗り越えゼテギネア大陸平定に尽力する。 大陸を平定後、ロシュフォルが建国したゼノビア王国の国王に即位する。聖なる腕輪とクリューヌ神殿で見つけた聖杯を使った統治は、王道たる統治として称えられた。 晩年には王妃フローランとの間にジャン・トリスタンという二人の王子を授かる。 しかし、25年前ジャンの戴冠式の日、盟友ラシュディによって暗殺された。 |