| 僧侶ラビアン Lavian |
| ゼノビア人 |
| ■Q版5章(ゼテギネア戦乱) |
| アヴァロン島の僧侶。 ゼテギネア暦170年頃、乱れた世を正すためゼテギネア大陸平定に乗り出した五人の勇者の一人。 10年かけて大陸を平定する。 新生ゼノビア王国建国時には存命しており、ダルカスと共にオーブを通して旅立つ勇者達を見守っている。 |
| 僧侶ラビアン |
| ゼノビア人 |
| ■F版5章(ゼテギネア戦乱) |
| アヴァロン島の僧侶。 80年前、乱れた世を正すためゼテギネア大陸平定に乗り出した五人の勇者の一人。(残りの四人はロシュフォル・グラン・ラシュディ・ダルカス) 10年かけて大陸を平定し、旧ゼノビア王国建国に携わる。 新生ゼノビア王国建国時には存命しており、ダルカスと共にオーブを通して旅立つ勇者達を見守っている。 ウォーレンの占星術よりも高位の予言を行うことができる賢者であり、オウガバトルはこれからだと語っている。 |
| ■F版7章 |
| ヴァレリアに派遣されるウォーレンに次の2つの予言を伝える。 『ヴァレリアで最初に出会う若者たちが、聖剣へと導く。その若者たちに協力することが、結果として祖国ゼノビアのためとなる。運命づけられたその出会いを疑ってはならない』 『5人は全員、ゼノビアに“生還”する』 |
| ※ハミルトンについてはヴァレリアに残りそのまま生涯を終えたんではないかと松野氏は語っているので、五人全員ゼノビアに生還するという予言は外れたことになるのだろうか。 |