| レイア・シルヴィス Leia Silvis |
| ゼテギネア暦234年 影竜の月4日(3月17日)生まれ パラティヌス人(金の民) アージェント出身 |
| ■Q版6章（物語開始時：影竜の月1日） アラインメント：N 属性：？ クラス：ブレイズナイト→ルーンナイト |
| 貴族の家に生まれ、父親による文武両道の教えのもと、男勝りの戦士に育つ。貴族の優雅な暮らしを嫌い、両親の反対を押しきり士官学校へ入学。 卒業後は士官候補生として南部軍に所属。その勝ち気な性格からマグナスへの対抗意識を燃やす。自覚していないが父親に溺愛されて育っている為かなりわがままな性格をしている。南部軍に入った理由も具体的なものはなかった。 マグナスに従い、革命軍に参加。革命のために戦う道を選ぶ。彼女のマグナスに対する対抗意識は消えてはいなかったが、その反面、彼をリーダーとして信頼している。 戦いの中、自分を理解してくれた父親を失う。自分の弱さを認め、深い悲しみを乗り越えた少女は、精神的に大きく成長。悲劇を生み出す戦いを終わらせるべく、前進を続けた。 革命戦争終結後、パラティヌス復興の為、尽力する。 数年後の大いなる戦いではマグナスに従い戦いに参加する。 |