| 騎士レオナール・レシ・リモン Knight Leonard Lechies Rimmon |
| ゼテギネア暦225年 火竜の月12日(11月23日)生まれ ウォルスタ人 アルモリカ出身 |
| ■Q版7章(物語開始時：ゼテギネア暦252年神竜の月1日) アラインメント：L→C 属性：水 クラス：ナイト |
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アルモリカ騎士団団長でウォルスタの要であり、ロンウェー公爵の右腕ともいえる存在。一時の感情に流されることはなく、極めて合理的に物事を判断するという冷酷な面も持ち合わせている男。 アルモリカ城がガルガスタン軍に占拠された時、母親をガルガスタン人に殺害される。出兵中に城を攻められた為、強固な包囲網を突破することができず、ただ見守るしかなかった。タインマウスの丘で母の手向けの為のトチの花を摘んでいる時、アロセールと出会い、後に恋人となる。 デニム達がアルモリカ城を奪ったことでようやく城に戻ることができた。 屍術師ニバスを追って、アルモリカの南西の港町・クリザローへ。ニバスの手勢と戦闘となるが、罠にかかり捕らえられていたところをゴリアテの英雄に救出される。 その後、公爵が暗黒騎士団と手を結ぼうとしていることを知りながらコリタニ城で解放軍から離れた神竜騎士団と戦い、敗れる。デニムにロンウェーの真意を語り、息を引き取る。 二バスによってデスナイトとして復活させられるが死者の宮殿における神竜騎士団との戦いで魂を解放された。 |
| 騎士レオナール・レシ・リモンSir Leonar Reci Rimon |
| 火竜の月12日(11月23日)生まれ ウォルスタ人 |
| ■F版7章(神竜の月1日時点)27才 アラインメント：L 人間系種族：ナイト ウォルスタ解放軍所属 |
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アルモリカ騎士団団長。一時の感情に流されることはなく、きわめて合理的に物事を判断するという冷静な面も持ち合わせている人物。 ロンウェー公爵の右腕ともいえる存在。ウォルスタ解放軍の要でもある。母親をガルガスタン人に殺害されたという過去を持つ。 帰城後、屍術師ニバスを追ってアルモリカ南西の港町・クリザローへ。 不意をつかれニバスの手勢と交戦となり捕らえられたところをデニム達神竜騎士団に助けられる。 その後全てが終わった後命を捨てる覚悟でバルマムッサの虐殺に関与し、デニムに従うよう迫った。 またその際、虐殺を受け入れそうにない者達全員の随行を禁じ、事が全ての責をとりデニムに全てを委ねると言い残していた。万が一の場合はデニムと和解するようにも言い残している。 |
| ■F版7章C 恋人であったアロセールと袂を分かつ。 神竜騎士団がブリガンテス城を解放する一方で、留守をついてコリタニ城を占拠。 レオナールはコリタニ城へ進軍する前、全ての真相を兵士達に語っており、が済めば全ての責任を取りすべてをデニムに委ねると言い残し、真相に耳を貸さない者や公爵それでも指示する者を同行させた。 コリタニ城でデニムとの戦いに敗れ、死亡する。その際公爵がロスローリアンと密約を結ぼうとしていることを語り、阻止するように頼む。 |
| ■F版7章L バクラム軍のライム侵攻の際、解放軍の権力を奪取しようと謀反を起こす。公爵の暗殺に成功したものの、自身もデニムによって討たれた。 |
| ■F版7章N 指導者・ロンウェー公爵を失った後、解放軍の指揮をとっていた。 フィダック城の攻略中、暗黒騎士(実際はカチュア)の手にかかり戦死する。 |
| ※Lルートではアローセルとは恋人関係ではない |