聖者ローディス A Saint Sent Lodis |
ローディス人? |
■Q版 |
ローディス教を開き、広めた聖者。 『自己への過信と他者への盲信を戒め、自らの存在を正しく認識する』という、適材適所という教えは時代とともに歪曲し、支配者と被支配者の自覚、弱肉強食という考え方になっていく。 |
聖者ローディス |
ローディス人? |
■F版 |
フィラーハ教成立の数世紀後、フィラーハ教の預言者を否定し改めたローディス教の開祖。 死の間際自分が復活するという聖子復活の予言を遺しており、後世ローディス教国が新生ゼノビア王国に戦争を仕掛ける大義名分に利用された。 8章でとある人物に転生していることが判明するという。 |