竜騎兵ジュヌーン・アパタイザ Genaunes Apatisa
 ゼテギネア暦222年 双竜の月15日(11月2日)生まれ ガルガスタン人 古都ライム出身
■Q版7章(物語開始時:ゼテギネア暦252年神竜の月1日)30歳
 アラインメント:N 属性:炎 クラス:ドラグーン
 元ガルガスタン王国竜騎兵団団長。
 バルバトス枢機卿の右腕として「民族浄化」政策を推し進めた中心人物の一人。同僚であるグアチャロに、バスク村がゲリラの基地と騙されて村を襲撃。
村を焼き払い、竜使い達を虐殺する。真相を知ったジュヌーンは、この事件をきっかけに反体制派の一員となる。
 デニム達神竜騎士団がザエボスに囚われていた反体制派ガルガスタン人を解放したことから、騎士団に参加。
 その後、バスク村の生き残りオクシオーヌに出会い償いのチャンスを与えられることとなる。
 内乱終結後、騎士団に戻らず、オクシオーヌと共にバスク村の跡地へおもむく。
竜騎兵ジュヌーン・アパタイザJeunan Apatisa
 双竜の月15日(11月02日)生まれ ガルガスタン人 古都ライム出身
■F版7章(神竜の月1日時点)30才
 アラインメント:L 人間系種族:ドラグーン ガルガスタン王国→神竜騎士団所属
 元ガルガスタン王国竜騎兵団団長。
 バルバトス枢機卿の右腕として“民族浄化”政策を推し進めた中心人物のひとり。
 バスク村が過激な武装ゲリラの基地だと襲撃をグアチャロ将軍に命じられ、村一つを焼きはらい、命乞いをする人々を容赦なく殺害した。この事件をきっかけに、反体制派の一員となる。
 ブリガンテス城でデニムと出会い、その考えに賛同。以降、解放軍に身を寄せる。
 戦いの最中、バスク村の生き残りオクシオーヌと出会い、デニム仲介により共に戦うことに。戦いの最中、オクシオーヌと和解する。
 オクシオーヌの願いで平和を維持する為未だ枢機卿派の残党が抵抗を続けるコリタニに赴く。全てが落ち着いたらバス久村へ村人達を弔いに行くつもりだという。

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