シウェン・ベルデ Shivven Verde[Shiven] |
ゼテギネア暦195年 地竜の月8日(2月1日)生まれ ローディス人 |
■Q版7章外伝(物語開始時:ゼテギネア暦231年白竜の月25日) アラインメント:C 属性:炎 クラス:ニンジャ 装備:カガリビ |
シビュラの手となり、足となって仕えるニンジャ。『教皇の手』の一員で背中に教皇の刻印を持つ。 寡黙だが、数々の修羅場をくぐり抜けてきた実力者で任務は確実にこなし、シビュラを見守り続けてきた。シビュラも彼には絶対の信頼を寄せている。 ゼテギネア暦230年の夏、シビュラと共にオウィス島に上陸し、聖槍に関する調査を行う。 ゼテギネア暦231年シビュラの命により、ビソン湿原に向かったアルフォンスを追いかけ以後行動を共にする。 堕天使シャヘルの野望を砕いた後、オウィス島における諸問題の処理を行い、シビュラ・アルフォンスをローディス本国へ脱出させる。 その後、『教皇の手』を抜けたシビュラと共に消息を絶つ。 密かにシビュラのことを想い続けているが、その想いを伝えるつもりはないようだ。 |