(蒼生の)ディオメデス・ラング Diomedes Lang[Diomedes Rangue]
 ゼテギネア暦232年 白竜の月24日(4月30日)生まれ パラティヌス人(南部部族) グンダー山麓モサカ出身
■Q版6章(物語開始時:影竜の月1日)
 アラインメント:NC 属性:? クラス:グラディエインター→ウォリアー 装備:グラム
 士官学校卒業後、南部軍に配属される。
 幼い頃、中級市民の生まれで南部部族の血が混じる為に差別を受け事がある。基本的に明るく大雑把だが、その事が原因で他の者に劣る事を嫌う。
 マグナスのことを中央から来たエリートとしてライバル視していた。
 南部軍での出世と、中央への進出を夢見ていたが、中央騎士の横暴さを目の当たりにし、それに反発。マグナスと革命軍の指導者フレデリックを救う。
 その後、仲間と共に革命軍へ参加。マグナスの中に、自分には無いものを見出し、その実力を認める。南部部族の血が混じる為に受けた差別による心の傷を癒す事ができたようだ。
 マグナスと共に動乱を終結させ、パラティヌス復興に尽力する。
 数年後の大いなる戦いでは、マグナスに従い、戦いに参加する。

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