魔女デネブ・ローブ Denev Rove |
双竜の月13日(10月31日)生まれ ゼノビア人 |
■Q版7章外伝(物語開始時:ゼテギネア暦231年白竜の月25日) アラインメント:C 属性:炎 クラス:うぃっち 称号:小悪魔のささやき スペシャル:ゆうわく 魔法:ストライクノヴァ |
■Q版7章外伝 時代をまたにかけ登場する、カボチャを愛し魔法の研究に対する情熱を人一倍強く持つ美しき魔女。転生の術を行使できるらしいが行ったことがあるがどうかは不明。また姉妹がいるらしい。 長きに渡りゼノビアとホーライの山間部に一人で住み、モンスターを使い魔としてで魔法の研究を行っていた。その為、その地はデネブの庭と呼ばれている。彼女の治めていたバルパライソでは彼女の美しさに魅了された多くの若い男性が訪れていたが、彼女はその男たちを使い新魔法の為の人体実験を繰り返し、恐れられていた。 オウィス島の内乱では、何故か島を訪れアルフォンスの部隊に潜り込んでいた。 |
■Q版5章(物語開始時:ゼテギネア暦250年) アラインメント:N クラス:ウィッチ |
ゼテギネアの反乱当時、人体実験を止め畑を荒らして手に入れたカボチャで新魔法の研究を行っていた。 彼女は、帝国の保有する大量の魔法書を見たいが為に帝国に従う道を選んだ。 デネブの傍若無人の振る舞いに困り果てていた住人を救う為、現れた反乱軍と戦闘となり敗北。命は助けられた。その後反乱軍に新魔法完成を協力してもらい、その礼として反乱軍に参加。ゼノビア王国建設の立役者の一人となる。 |
■Q版6章(物語開始時:影竜の月1日) アラインメント:C 属性:炎 クラス:うぃっち |
ゼノビア王国建国後は王国魔法団に所属し紅燭魔術師団を率いて、カストロ峡谷で起きたミツイエの騒動を二度鎮圧した。 |
■Q版7章(物語開始時:ゼテギネア暦252年神竜の月1日) アラインメント:C 属性:炎 クラス:うぃっち |
魔法研究の為ゼノビアを離れ、その資金づくりのためにヴァレリア島に訪れたらしい。 ハイムの戦役終結後、ベルサリア王女の戴冠式に出席しているがその意図は不明。 |
魔女デネブ・ローブDeneb Rove |
双竜の月13日(10月31日)生まれ ゼノビア人 アライメント:C 人間系種族:うぃっち |
■F版5章 アラインメント:N クラス:ウィッチ |
魔法の研究に対する情熱は人一倍強いカボチャをこよなく愛する美しき魔女。 長きに渡りゼノビアとホーライの山間部に一人で住み、モンスターを使い魔としてで魔法の研究を行っていた。その為、その地はデネブの庭と呼ばれている。彼女の治めていたバルパライソでは彼女の美しさに魅了された多くの若い男性が訪れていたが、彼女はその男たちを使い新魔法の為の人体実験を繰り返し、恐れられていた。 ゼテギネアの反乱当時、人体実験を止め畑を荒らして手に入れたカボチャで新魔法の研究を行っていた。彼女は、帝国の保有する大量の魔法書を見たいが為に帝国に従う道を選んだ。デネブの傍若無人の振る舞いに困り果てていた住人を救う為、現れた反乱軍と戦闘となり敗北。命は助けられた。その後反乱軍に新魔法完成を協力してもらい、その礼として反乱軍に参加。ゼノビア王国建設の立役者の一人となる。 その後ゼノビア王国魔法団に所属。 |
■F版7章(神竜の月1日時点) アラインメント:C 人間系種族:うぃっち 神竜騎士団所属 |
ゼノビアを離れ魔法研究の資金づくりのためにヴァレリア島を訪れたらしい。 行商の人手不足を解消するべく召使いのカボチャ人形を作るが、雇用条件に不満を持った人形たちが造反。デニムと共に事態を収拾した際、なりゆきで解放軍に参加する。 ハイムの戦役終結後、ベルサリア王女の戴冠式に出席している。ゼノビアはローディスに攻める口実を与えぬ為ローディスの出席しなかった戴冠式には正式に出席しておらず彼女の意図は不明。 |
※デネブの名前の由来は白鳥座で、キャラを考えたときふと頭に浮かんだ単語だったのでおそらくそうしたんだろうとのことで特に意味はないらしい。 |