| ドナルト・プレザンス（神父）Father Donald Presance |
| ゼテギネア暦200年 海竜の月2日(9月1日)生まれ ウォルスタ人 |
| ■Q版7章(物語開始時：ゼテギネア暦252年神竜の月1日)52歳 アラインメント：L 属性：大地 クラス：エクソシスト |
|
フィラーハ教の神父にして解放軍の僧侶。 アルモリカで身寄りのない孤児たちを引き取って育てていたが、先の戦乱でガルガスタンによって教会を焼き討ちされ、全てを失う。復讐に命を捧げる悲しき聖 者。 クリザローでデニムに救出された後は神竜騎士団の一員として行動する。 戦乱終結後、以前育ていた孤児の生き残りと再会する。そして、ハイムの戦役で孤児となったウォルスタ人の子供たちと共に王都ハイムを去り、アルモリカへ帰還する。 |
| ドナルド・プレザンス神父Donnalto Presance |
| 海竜の月2日(9月1日)生まれ ウォルスタ人 |
| ■F版7章(神竜の月1日時点)52才 アラインメント：L 人間系種族：クレリック |
| 解放軍の僧侶。ウォルスタ人。 フィラーハ教の神父。アルモリカで身寄りのない孤児たちを引き取って育てていたが、先の内乱でガルガスタンによって教会を焼き討ちされ、すべてを失う。復讐に命を捧げる悲しき聖者。 レオナールと共にニバス追っていたがクリザローでガルガスタン軍と戦闘となる。レオナールは捕らえられ、15年ぶりに屍人を相手にするなど孤軍奮闘しているところをデニムに救出され、以後神竜騎士団の一員として行動する。 戦乱終結後、ハイムの戦役で孤児となったウォルスタ人の子供たちと共に王都ハイムを去り、アルモリカへ帰還する。 |
| ※旧作版より15年たったので15年ぶりに屍人相手としていると思われる |