十三番目の使徒ドュルーダ
裏切りの使徒ドュルーダ Durada(Dulude)
■ゼテギネア神話
十二使徒の中でも最も優れた賢者であったが、白き魔導を極めるとさらなる力、暗黒の力を求めた。彼を恐れた他の賢者達はその魔力を一つの石に封じ込めた。
魔力を失った後、ドュルーダがどうなったかは不明。
ドュルーダの魔力を封じたキャターズアイは、禁忌の石として天界の奥深くに隠された。
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