地名
地名 | 情報 |
アイセン城 Aisen |
アイセン平原にある城。ガオルに届けられた手紙には城が襲われているという内容が書かれていた。現在も城があるのかは不明。 |
アイセン平原 Aisenfield |
伝説の13騎士が戦ったという大平原。騎士たちの聖地といわれる。またアイセン合戦場The battlefield of Aisenともいわれる。 クリスタルの影響か、雨に混じって、水晶に似た石が降る。 |
アルダルナ地方 Andarna |
雨季によく氾濫するピロス河のある地方。 |
アルバ洞 Alba Cave |
奥にある古代の神殿には亀のバケモノが財宝を守っている。 |
異国 overseas |
源氏系の武具を作り出した国。 この国のバケモノににせて作られたハンヤペルソナと呼ばれるものがある。 |
イシュタール遺跡 Istar Ruins |
いにしえ文化の遺跡。調査から古代メダルが発見される。 |
イルート砂漠 Eluut Sands |
魔獣が多く生息する危険な砂漠。 財宝が眠っているというウワサがある。 時折オアシスにモルボルが現れ、旅人は迷惑する。 モーグリ達によって守られた青のエーヴュアが眠っているリネの墓がある。 |
ウラドノ湿地 Uladon Bog |
浮島が点在する湿地帯。底なし沼が多く、うかつに近づくと危険。 王立魔道アカデミーによって歴史的なお宝が発見される。 |
オズモーネ平原 Ozmonfield |
牧歌的な風景が広がるのどかな平原。ときおり、害虫が大発生する。 害虫とはゲルタイ組が育てているカリシュンのこと。 |
オファニト林 Ophanwood |
仕立て屋エーディストによって顔のない人形が並ぶ不気味な道が発見される。 ナッツクランによって安全かどうか調査される。 |
砂漠の都カドアン Cadoan |
知恵の都とも呼ばれるン・モゥ族の街。錬金術がひじょうにさかん。 眠れるカエル亭The Sleeping Frog カドアンにある唯一の酒場。名前とちがって、オアシスからカエルのなき声がきこえる。 武器屋オアシスOasis Armory カドアン学究院のとなりにある武具と雑貨の店。杖やロッドがお買い得。 カードキーパーCard Keeper 天才エゼルの開くカード店。トレードをすることができる。 “ロウは絶対じゃない、むやみにおびえる必要はないんだ” トレードするためにはランク合計がレートを満たさなければならない。レートは日によって変わる。 |
神隠しの丘 The Hill of Mists |
太陽の帰る家The Sun's Homeと呼ばれる丘だったが、いつしかこの名前で呼ばれるようになっていた。 |
ギーザ平原 Giza Plains |
なだらかに広がる草原。ムスクマロイという薬草が生えることで知られる。虫大量発生時には東の空に兆候が現れるという。 |
ギルバ峠 Gilba Pass |
千の銃といわれるガンマニアが住む峠。 |
くさった大地 A Barren Land |
西にあるという草木一本生えないという大地。この地より地の刻印が発見される。 |
クディクス山岳 Kudik Peaks |
岩はだが目立つけわしい山。この地にのみ生息するトラがいる。 密猟者によって山の様子がおかしく、普段は大人しいはずの魔物達が好戦的になりふもとまで下りてくるようになっていた。狩人だけでなく一般人にまで被害が及ぶ場合があったためクランに調査を依頼される。 |
グルグ旧火山 Gulug Volcano |
女性の霊が毎年現れるのでその度に火口にある社で聖水をささげ霊を鎮める。 十二宮物語で登場するグルグ旧火山との関係は不明。 |
ゴトランゾ熱砂 Gotor Sands |
しんきろうで有名な砂漠。 赤チョコボが多いことでしられる。名物しんきろうを見るために観光客が集まる。 3日ほど歩くとひっそりしたオアシスがあり、水辺にはブルーローズが生えている。時折オアシスに盗賊が住み着いて水を独占。水をさがしてオアシスにくる旅人に法外な値で売りつける。 |
琥珀の谷 Ambervale |
岩肌が琥珀色にかがやく美しい谷。 古代イヴァリース王が国の繁栄と平安を願って建てた離宮がある。そのため王家の谷the Royal Valleyとも呼ばれる。離宮というよりは聖堂に近い。 |
ゴラス峠 Goras Pass |
山賊が出るようになり深刻な被害が出ていた。ウィルヘム商会フーゴの依頼を受けたナッツクランによって山賊は退治される。 |
コリング緑木 Koringwood |
清らかな魔力にみちた森。 森林浴におとずれる人が多い。旅人を案内するトーチカが点在する。 その樹木は強い魔力を持つことから勝手に伐採する者がいる |
さいはての荒野 unspoilt wilderness |
ゴトランゾ熱砂の住民も訪れることがないという荒野。 イヴァリース観光協会が秘境探検ツアーとして参加者を募集。 |
さいはての土地 unspoilt wilderness |
あまりに大きな力なためこの地にチリジラデンが封じられる。 |
サリカ城 Salika |
現在は廃砦と化している城。 かつての城主は騎士ガオルをワナにかけ命を奪うも自身も死亡。その後亡霊となって現れる。 |
サリカ樹林 Salikawood |
鳥のさえずりがひびきわたる森。 今は使われていない砦がある。 巨大エメラルドがあるとして王立アカデミーが調査していたが何も発見できず撤退。 |
ジェラワット砂漠 Jeraw Sands |
イヴァリースでもっとも広大な砂漠。やけるような熱風がふきおろす。 遺跡のひとつに地下迷宮への入口があるという。 |
シエンナ峡谷 Siena Gorge |
深く切りたった谷。 ディーテ広原とならぶ、琥珀の産出地。 昔から峡谷を吹く風には毒があるといわれている 毎晩たくさんの人が集まり、怪しげな呪文をとなえ付近住民を不気味がらせている。 |
始まりの街シリル Cyrill |
旅人が多くつどう、活気あふれる街。郊外にモンスターバンクがある。 名物はシリルアイス。現在女の子達の間ではラブ・ポーションが大流行。 はねる子馬亭The Prancing Chocobo クランが出入りするパブ。依頼書を入れるポストがあり、地元の人も利用している。 ラムゼン武具店Ramsen Armory 冒険家ラムゼンゆかりの店。はじめの装備はここで買おう!人間族用武器が安い。 モンスターバンクMonster Bank イヴァリースでただひとつのモンスターあずかり所。代金は無料。建物はいつも掃除されて、きれい。 もえぎ通りGrasgreen Street シリルのある通り。ボムが大量発生し火災が発生する。 |
しんきろうの塔 Mirage Tower |
砂漠にときおりあらわれるという塔。 その跡から風の結晶(風の刻印)がとれるという。 |
伝説の空都しんきろうの街 プネヴァマ the sky mirage city of Punevam |
冒険家フィス曰く黄金タケが空都への道しるべとなるという。 |
ゼゼナ鉱山 Zezena Mines |
パルム氏族によって掘り出され、あまたの名工たちが機工術を生み出してきた鉱山。現在は廃坑だがゾディアック鉱石がとれる。 |
セント・イヴァリース St.Ivalice |
マーシュの母の田舎。 かつては大陸からの移民や貿易商で賑わった港町だったが今ではただのひなびた田舎町となっている。主が代を替える度に運よく取り壊しの危機から逃れたような幾つかの古い建物がかろうじて歴史を匂わす町並み。 マーシュらが開いた魔導書グラン・グリモアによって法と秩序が全てを支配する剣と魔法の世界に一変した。 |
山岳都市スプロム Sprohm |
バンガ族が多くすむ、山あいの街。ロウの違反者が入るプリズンがある。 耳長亭The Long Ear Tavern 常連客のケンカはしょっちゅう、とびかうウワサでいつもにぎやか。荒くれ者の集まる店。 雑貨屋バンガーBangaa Emporium スプロムにあるショップ。店主はガンコジジイで有名。バンガ用武器を値引き中。 プリズンPrison 女王の兵士が管理している。 イヴァリースのなかでもっとも規則正しい場所。 あまりお世話になりたくない。 何故かリーブラのある空間の狭間の入口が現れる。 |
千億のいばらの森 the Thoussand-Thorn Wood |
バンガ氏族の娘エレオノが眠っている森。 |
ゾーデ荒野 the wilds of Zod |
英雄ポンタスが愛食していた果実バーミリオンが実るという荒野。 |
ダンブカ Danbukwood |
森林浴の観光地としてイーサ観光協会が宣伝していた。 |
ツァボラ洞窟 Tubola Cave |
かつてミスリルの鉱脈があった洞窟。採掘あとのよこ穴があちこちに見られる。 第一次ミスリルラッシュ時にミスリルは全て掘り尽くされたとされていたが、オーギー教授によって鉱脈が発見される。 |
ディーテ平原 Deti Plains |
黄砂と赤土の広がる平原。琥珀をふくんだ岩が突き出している。 神話の時代の遺跡があるらしく、神竜のウロコがあるかもしれない。 |
デライラ砂丘 Delia Dunes |
鳴き砂で有名な砂丘。聖獣の骨が砕けてできたといわれる。 鳴き砂の名所として多くの観光客がおとずれていたが急に砂が鳴かなくなる。 デライラドラゴンの聖地が存在。 砂丘に生息するトンボの羽は薬の原料となる。 |
伝説の水の都 a legendary city of water |
ビセビナ湖の湖底にあるという都。 |
伝説のモーグリの隠れ里 legendary moogle's hidden village |
イルート砂漠のアントリオンの巣をこえたところにあるという隠れ里。モーグリ族によると伝説のリネの隠れ里であるという。 |
天の柱 the skypole |
南の半島にあり、古くから伝わる話によると神の国へと通じているらしい。古代メダルが発見された。 |
ナルガエ洞穴 Nargai Cave |
奥から冷たい風がふいてくる洞窟。地下に古代都市が眠るといわれる。 カプリコーンのある「ひずみ」への入口があったため、ナルガエ付近の村民が人魂が吸い込まれていくのを見たり、低いうなり声を聞き不安がって調査をクランに依頼した。 ナッツクランによって古代の遺跡が発見される。洞窟にあった石造が遺跡への入口。洞窟の奥に咲く花は魔獣のきらうニオイがするという。 |
南西の異国 a land to the southwest |
キャラバンムスクが作られる。 |
ヌーベスの森 Nubswood |
深く暗い森。そのため、しばしば犯罪者たちの隠れ場所になっている。 時折岩獣達が森の入口に巣を作ろうとする。 |
貿易港バクーバ Baguba Port |
飛空艇貿易でさかえたモーグリ族の街。大小さまざまの飛空艇が見られる。 古金貨亭The Golden Gil 王国期の古金貨をかたどった看板が目印。飛空艇乗りたちがつどう。 倉庫街の武具店Warehouse Alley Armor バクーバに集められる武具を倉庫からそのまま売っている。モーグリの兄弟がオーナー。 |
蛮族の地 the barbarian lands |
グツコーが魔の力を手にれたという異国の地。詳細は不明。 |
ビセビナ湖 Bisebina Lake |
湖底に伝説の湖の都が眠っているという湖。水の刻印が発見される。 |
ピロス河 the Pilos River |
アルダルナ地方の河で雨季によく氾濫し、なにもかも押し流す |
フォルナの密林 Forna Jungle |
奥にゲッコーの木材がある。 |
ベル鉱山 Bell Mines |
かつては銀がとれる唯一の山だった。現在はミスリルの産出で有名。 ゲール石大工社ホホルムの依頼をうけたナッツクランによって西壁の方で銀鉱脈が発見される。 |
王宮ベルベニア Bervenia Palace |
イヴァリースの都。街の中心地には、王族がくらす美しい宮殿がある。 眠れる都とも呼ばれる。 ベルベニアの王宮前広場 the Bervenia Palace courtyard クランリーグ決勝が開催される広場。 |
マテリアの森 Materiwood |
緑がこく、水気の多い小さな森。道具作りに使うマテリア晶石がとれる。 西部にある時期になると手ごろにマテリア晶石がとれる場所がある。 奥の川にモンスターの天敵ツルギ虫が集まってくる。 |
ミデン鉱山 the Meden Mines |
パン屋ヒューゴーがかつて働いていた鉱山。ミデン守護像が守護神。 |
ミトラロ Mitoralo |
日照りの水不足の時に巨大水門を開き、水の供給を行う。 |
隠れ里ミュスカデ Muscadet |
森の中にひっそりとあるしずかな街。ヴィエラ族が多くすんでいる。 宿屋スピナSpina Lodge 表通りにある小さな宿屋。歌姫の三弦琴をきくために、夜になると客がつめよせる。 エレンの店Ellen's Place ヴィエラ族エレンが経営する。有名な刀匠がきたえた刀がたまに安く売りだされている。 |
ヤクトアーリー Jagd Ahli |
強すぎる魔力ゆえにほろんだ街。ロウがおよばない「ヤクト」のひとつ。 夜になると不死のバケモノが現れ、その姿を見て逃げ出す人も多い。 |
ヤクトドルーザ Jagd Dorsa |
よどんだ空気がただよう無人の街。ロウがおよばない「ヤクト」のひとつ。 夜に一人でいるとヤクトザウルスが現れるという。 |
ヤクトヘルジュ Jagd Helje |
姿なき人々の声がきこえる遺跡。ロウがおよばない「ヤクト」のひとつ。 ツァボラ洞窟の先にあり、通行証であるヘルジュの鍵を持って番人とのエンゲージに勝たなければ入れない。 時折オズモーネ平原からたくさんのモンスターが集まる。 |
ユレー川 Ulei River |
湿原をぬって流れるゆるやかな川。イヴァリース一の水量をほこる。 アクエリアスの存在する「ひずみ」への入口が存在する。 |
ラジック湖 Lake Rajik |
湖底で光りかがやく器が発見された。 |
ルテチア峠 Lutia Pass |
旅人の往来がさかんな峠。露天商が開かれることもある。 今まで雪がふったことがなかったが異常気象で大雪が降る。 |
ローダ火山 Roda Volcano |
300年の間、眠り続けていた休火山。最近、活動を再開した。 時折ローダドラゴンがめざめはじめ、火山活動が活発化。火口からボムが出てきては溶岩のかけらを飛び散らせる。 ヴァルゴのある「ひずみ」への入口が存在する。 |