□Tactics Ogre運命の輪
 Episode VII
 Let Us Cling Together
□商品情報



ジャンル:シミュレーションRPG

PSP スクウェア・エニックス 2010年11月11日 UMD版\5,980
DL版\4,980
CERO B
無線LAN機能対応
プレイヤー人数:1人
公式サイト
 
□ゲーム紹介
 
その決断が、やがて歴史を大きく変える
15年の時を経て、「タクティクスオウガ」が蘇る!
オリジナル版スタッフの手による再構築(リ・イマジネーション)
ふたつの“運命の輪”によって生み出される、新たなドラマ
戦いの鍵となる第一の輪―――「C.H.A.R.I.O.T.」
歴史を遡る第二の輪―――「W.O.R.L.D.」
選ぶことのできなかった“もうひとつの道”が開かれる!
(パッケージより)
 
□関連リンク
 

公式サイト イラスト 運命の輪宣伝チーム オリジナル版 海外版公式サイト 松野泰己twitter 海外版公式ツイッター

タクティクスオウガ運命の輪ArtWorks タクティクスオウガ運命の輪ファンブック

 
□プロローグ
 
 オベロ海に浮かぶヴァレリア島……。
 古来より海洋貿易の中継地として栄えたこの島ではその覇権を巡り、民族間で紛争が絶えなかった。
 そうした永い戦いに終止符を打った男がいた。後に覇王と呼ばれたドルガルアである。
 ドルガルア王は民族間の対立を取り除くことに務め、ヴァレリアは半世紀にわたり栄えることとなる。

 しかし王の死後、その後継を巡って貴族階級のバクラム人、人口の大半を占めるガルガスタン人、少数民族のウォルスタ人の3民族が覇権を争い、ヴァレリアは再び内乱状態に陥った。

 バクラム陣営、ガルガスタン陣営が島を二分する形で一旦沈静化したかに見えた内乱だが、それがつかの間の静寂であることを知らぬ者はいなかった。
 

□舞台

 

※位置関係や大陸・島の大きさはあくまで参考程度

 

□ヴァレリア諸島

 

 
情勢
 
 ゼテギネア大陸で反乱が起きていた同時期、ヴァレリア諸島ではヴァレリア王国国王ドルガルアが死去。沈静化していた民族紛争が激化。王国の実権を握ったブランタは貴族階級のバクラム人を扇動し、王都ハイムの独立を宣言。更にローディス教国と密約を交わし、その庇護の元北ヴァレリアを手に入れバクラム・ヴァレリア王国建国。摂政ブランタは島全体を手に入れる事を主張するがローディスから派遣された暗黒騎士団総長ランスロット・タルタロスが戦力を損失を恐れ拒否し、進軍は停止。
 島の南半分に残された二つの民族主義陣営のうち、人口の7割を占めるガルガスタン系民族主義勢は指導者バルバトス枢機卿のもと南ヴァレリアを手にするためウォルスタ系住民に宣戦布告。民族の根絶を目的とした虐殺を展開。
 ウォルスタ人はロンウェー公爵を旗頭に抗戦するも戦力の差により半年で敗北。バルバトス枢機卿はガルガスタン王国建国と内乱終結を宣言するも、ウォルスタ人への弾圧は続いた。
 ウォルスタ人の多くは抵抗を続けるも、ロンウェー公爵が捕囚の身となってからは次第に下日となり、ガルガスタンが用意した自治区に足を運ぶ者が増加。ヴァレリアの内乱は沈静化。

 
情勢
 
 ※Z.Y.はQ版のゼテギネア暦。F版サーガではゼテギネア暦は使われていませんがハイム戦役を252年として仮に使用しています。
Z.Y. ローディス教国 ゼテギネア大陸 ヴァレリア諸島
187?
    旧バーニシア国君主
クレモント侯暗殺
統一戦争勃発
196?
    フィダック、バーニシアと
アルモリカの両国を占領
フィダック暫定政権設置
201?
    ブリガンテス王国と
バーニシア反乱軍間で
終戦協定締結
(一ヶ月で解消)
202?
    統一戦争終結
反乱軍指導者ドルガルア
が国王に即位、
ヴァレリア王国建国
246 教皇派による
軍事クーデター発生
   
? ローディス、ニルダム王国に侵攻
ニルダム国王は降伏し、王国滅亡
   
250 ヴァレリア島の
民族紛争に介入
*サルディアン教皇、
暗黒騎士団を派遣

旧ゼノビア王国残党を
中核メンバーとする帝国への
反乱勃発
伝説のオウガバトル
Episode 5

ヴァレリア王国国王
ドルガルア死亡
王の死亡により、沈静化
していた民族紛争が

激化
251  

新生ゼノビア王国建国

バクラム・ヴァレリア国
建国
ガルガスタン王国建国

ガルガスタン王国は
ウォルスタ
自治区制定

252   国聖騎士団、
魔法団、魔獣軍団の
団長他2名、
不祥事により追放され
ヴァレリアを訪れる

ハイム戦役
タクティクスオウガ
Episode 7

 
登場人物
 
デニム・パウエルDenim Powell
 18歳 港町ゴリアテ出身。ウォルスタ人
 この物語の主人公。
 ゴリアテが暗黒騎士団ロスローリアンの襲撃を受けた際、牧師であった父親・プランシーを連れ去られる。
 姉のカチュア、幼なじみのヴァイスと共にバクラム、ガルガスタンに対してゲリラ活動を行っていた。
 正義感が強く、理想を叶える為の実行力を持つ一方で、思慮深く戦う意味について思い悩むこともある。
※SFC版はメインが中高生だったので主人公を16歳に設定した。ゲーム人口の年齢幅の拡大により、今作では18歳に。個人的には20代前半へ引き揚げたかったが物語根本に変更が必要になってしまうので、とのこと。
カチュア・パウエルCatiua Powell
 19歳 闇竜の月15日(8月21日)生まれ
 港町ゴリアテ出身。ウォルスタ人
 幼い頃、母親を亡くして以来、母親代わりとして一家を支えてきた。父親プランシーの手ほどきで、プリーストとしての修行も積んでいる。
 弟のデニム、幼なじみのヴァイスと共にゲリラ活動に参加しているが、理想のためというよりデニムを失うのを恐れるがゆえ。
ヴァイス・ボゼッグVyce Bozeck
 18歳 神竜の月14日(1月14日)生まれ
 港町ゴリアテ出身。ウォルスタ人。
 ALI:L 属性:? クラス:ソルジャー
 ゴリアテが暗黒騎士団ロスローリアンの襲撃を受けた際、父親ジャンを失う。母親はすでに死去していたため天涯孤独の身。デニムの幼なじみ。行動力に富み、デニムとはお互いを補い合える関係。
 ウォルスタ人が虐げられていることに強い反感を抱き、積極的にゲリラ活動に参加。
騎士レオナール・レシ・リモンSir Leonar Reci Rimon
 27歳 炎竜の月12日(11月23日)生まれ
 アルモリカ出身 ウォルスタ人
 ALI:L クラス:ナイト
 アルモリカ騎士団団長でウォルスタの要であり、ロンウェー公爵の右腕ともいえる存在。一時の感情に流されることはなく、極めて合理的に物事を判断するという冷酷な面も持ち合わせている男。
 デニム達がアルモリカ城を奪ったことでようやく城に戻ることができ、アルモリカ地方の監督官だった男を追ってアルモリカの南西の港町・クリザローへ。
 「何かの権利を欲するなら自らの足で立ち上がり、自らの腕で作り上げるべきだ」
ラヴィニス・ロシリオンDame Ravness Loxaerion
 23歳 ウォルスタ人
 ウォルスタ解放軍の指導者・ロンウェー公爵に使える有能な女性騎士・
 アルモリカ騎士団の千人長のひとりで、実力を広く認められている。
 冷静沈着な司令官として振舞う一方で曲がったことが大嫌いという頑固な一面を持つ。
※運命の輪から初登場する新キャラ。オリジナル版でもあったレオナール救出時に向かうデニム達を見送ったり、1章の分岐選択のシーンで登場していたりする。
ウォルスタの虎ジュダ・ロンウェーJuda Ronway
 52歳 闇竜の月14日(8月20日)生まれ
 アルモリカ出身。ウォルスタ人
 元アルモリカ城の城主。
 内戦突入後、全人口の1割に満たない少数派民族であるウォルスタ人の指導者として他民族を否定、ガルガスタンに抵抗してきた。
 果敢にも半年に渡って戦闘を続けたが、結局は敗北。捕虜の身となる。
レーウンダ・バルバトス枢機卿Leundar Balbatos
 43歳 白竜の月3日(4月9日)生まれ
 ガルガスタン人
 ガルガスタン王国の指導者。ヴァレリア島の南半分を手にするため「民族浄化」を掲げてウォルスタ人の排斥を画策。その強引な政策は同民族からも反発を受けたが、それすらも軍事力によって粛清を行っている。冷酷な男。
 フィラーハ教の枢機卿で、他の地域の枢機卿よりも突出したイメージであるとのこと。
摂政ブランタ・モウンBrantyn Morne
 49歳 闇竜の月11日(8月17日)生まれ
 王都ハイム出身。バクラム人
 ALI:C クラス:ビショップ
 ヴァレリア王国のドルガルア王の亡き後、その実権を握った野望に燃える男。
 北方の軍事大国ローディスと密約を結び、その庇護の下、バクラム・ヴァレリア国を建国した。
 ドルガルア王の絶対的な信頼を得ていながら、なぜ王家をないがしろにするような行為に及んだか真意は不明。
 司教の立場から
一気に摂政に成り上がった。
暗黒騎士ランスロット・タルタロスLanselot Tartaros
 38歳 地竜の月22日(2月15日)生まれ
 ローディス人
 ALI:L 属性:? クラス:デステンプラー
 ローディス教国がバクラムの指導者ブランタとの密約に応じてヴァレリアに送り込んだ暗黒騎士団ロスローリアンの総長。
 同騎士団は同国の国主・サルディアン教皇直属の騎士団であることから、ランスロットは教皇の片腕的存在と推測される。
聖騎士ランスロット・ハミルトンThe Holy Knight Lanselot Hamilton
 38歳 双竜の月6日(10月24日)生まれ
 シャロームの都市バルナ出身。ゼノビア人(シャローム)
 ALI:L クラス:パラディン
 旧ゼノビア王国騎士団に所属していた騎士。王国崩壊後、帝国に追われ、各地を放浪している途中で妻を失う。それでも誇りを失う事無く、帝国を倒す機会をうかがっていた。
 星に導かれし青年デスティンと出会い、彼を指導者として反乱軍を結成する。
 新生ゼノビア王国建国後、聖騎士団団長となる。
 騎士団の不祥事からゼノビア国王・トリスタンの怒りを買い身分を剥奪、国外追放を命ぜられる。
 数人の仲間と共に傭兵の仕事を求め各地を放浪中、ヴァレリア島でデニムたちに出会う。
風使いカノープス・ウォルフCanopus Wolph,the Wind Caller
 48歳 闇竜の月5日(8月11日)生まれ ゼノビア人
 クラス:ヴァルタン
 旧ゼノビア王国では魔獣軍団所属。王国滅亡の際親友と仲違いしてしまい、それ以降戦士としての誇りを失って戦いをやめていたが2年前の反乱時に親友と和解。神聖ゼテギネア帝国との戦いに身を投じ、新生ゼノビア王国建国後は魔獣軍団団長となる。
 ランスロット同様に騎士団の不祥事から身分を剥奪、国外追放の処分を受けた。
 翼人は通常人より3倍の寿命を持つため、見かけはとても若い。風の力を利用した特殊な技を用いることから「風使い」の異名を持つ。
占星術士ウォーレン・ムーンThe Star Seer Warren Moon
 63歳 炎竜の月19日(5月20日)生まれ ゼノビア人
 ALI:L クラス:ロードマンサー
 占師というよりは預言者と呼ぶに相応しい老人。
 ゼノビア王国崩壊後、ランスロットと共に、神聖ゼテギネア帝国の圧政からの解放を目指す反乱軍を組織。
 2年前、占星術で勇者デスティンの存在を知り、その実力を認め、彼を指導者として反乱軍を旗揚げする。
 新生ゼノビア王国建国後、ゼノビア王国魔法団団長となる。
 ランスロット同様に騎士団の不祥事から身分を剥奪、国外追放の処分を受けた。
騎士ミルディン・ウォルホーンSir Mirdyn Walhorn
 28歳 風竜の月9日(6月3日)生まれ
 ダルムードの都市コンシュ出身 ゼノビア人(オファイス)
 ALI:L クラス:ホワイトナイト
 物静かと言うにはあまりにも無口過ぎる優男。甘いマスクを見た女性はツヤのある台詞を聞きたがるが、彼は黙って微笑むだけである。ギルダスとは好対照。
 2年前の反乱ではトリスタン皇子(後の新生ゼノビア王国国王)率いるレジスタンスに属していた男。新生ゼノビア王国建国後は、ゼノビア王国聖騎士団に所属。
 ランスロット同様に騎士団の不祥事から身分を剥奪、国外追放の処分を受けた。
騎士ギルダス・W・バーSir ンGildas W. Byrne
 32歳 火竜の月4日(11月15日)生まれ
 ハイランドの上都ザナドュ出身 ゼノビア人(ハイランド)
 かつてウィンザルフ家(新生ゼノビア王国王妃ラウニィーらを輩出)に仕えていた騎士。新生ゼノビア王国建国後はゼノビア王国聖騎士団に所属。
 酒と女が何よりも大切な、およそ騎士らしからぬ男。しかし、情に厚く頼りになるタフガイである。
 ランスロット同様に騎士団の不祥事から身分を剥奪、国外追放の処分を受けた。
覇王ドルガルア・オヴェリス・ヴァレリアDorgalua Oberyth Valeria
 享年65歳 バクラム人
 ALI:C
 旧ヴァレリア王国の国王。
 無数の国家が乱立する統一戦争時代、バーニシア反乱軍の指導者として活躍し、その卓越な頭脳と深い人望によって全島をまとめた男。記録された歴史上では初めて島全土を統一し、ヴァレリア王国を建国した。
 国王となった後は「民族融和」政策を打ち出し、人民から名君とたたえられた。
 熱心なフィラーハ教徒で、国教をフィラーハ教にすることで国を治めようとした。
 死後、後継者不在により内乱に突入。
 偉大な功績を称え、覇王ドルガルアと呼ばれている。
海賊ディエゴ・G・アゼルスタンDiego Galet Azelstan
 56歳 火竜の月17日(11月28日)生まれ ガルガスタン人
 昼日中から酒を飲み、娘達とゲームに興じる放蕩者。
 その軽い振る舞いとは裏腹に荒くれ者でさえもひるませる凄みを見せることもある。
 剣の腕も相当なもののよう。
 「オレは老いても海の男だ。おまえさんみたいな若造に遅れはとらんよ」
屍術士クレシダ Cressida,Necroprentice
 17歳 炎竜の月4日(5月5日)生まれ ガルガスタン人
 ガルガスタン軍所属の屍術士。
 屍術師ニバスのもとで、死者の肉体を操り仮初めの魂を与えることで使役する屍霊術を学び、ある目的のため研究を続ける。
 屍霊術は無念のうちに命を落とした者達を救い、彼らの願いを叶える術であると考えている。
「…私が死者の肉体と魂を冒涜している、そう言いたいのね」
屍術師ニバス・オブデロードNybeth Obdilord
 50歳 雷竜の月雷竜の月20日(8月2日)生まれ ガルガスタン人
 ガルガスタン軍所属の屍術師。
 屍霊術に没頭し、使者の肉体が必須であることからどんな犠牲も厭わない狂気の屍霊術師。
 ドルガルア王の統治以前クリザローはバスク教の総本山であり、バスク教の経典に自らの研究に役立つものがあると考え監督官就任後はモルドバと共にクリザローに赴いていた。監督官としての責務のほとんどは配下の騎士に委ねていたらしく、その姿を人前に見せることは多くなかった。
暗黒騎士オズ・モー・グラシャスOz Moh Glacius
27歳 影竜の月1日(3月14日)生まれ
ローディスの神都ガリウス出身。ローディス人
 ガリウス魔導院を支えるグラシャス家の一員。サディスティックな男。暗黒騎士オズマとは二卵性双生児の姉弟をいう間柄。
 名門・ザナム士官学校をトップで卒業したエリート剣士。ガナン光師団で三個連隊の長を3年間勤めた後、魔導院の強い要望で暗黒騎士団に配属される。
暗黒騎士オズ・モー・グラシャスOzma Moh Glacius
 27歳 影竜の月1日(3月14日)生まれ
 ローディスの神都ガリウス出身。ローディス人。
 ロスローリアンのコマンド。
 ガリウス魔導院を支えるグラシャス家の一員。暗黒騎士オズとは二卵性双生児の姉弟をいう間柄。剣技だけでなく魔導にも優れた魔法戦士である。
暗黒騎士マルティム・ノウマスMartym Noumous
30歳 海竜の月20日(9月19日)生まれ
 ローディスの神都ガリウス出身。ローディス人
 ロスローリアンのコマンド。
 「羊の皮を被った狼」と評される剣士。勝つためには手段を選ばず、「手を汚さずに」をモットーに生きる戦士。ゴリアテを襲った暗黒騎士の一人でもある。
暗黒騎士バルバス・ダド・グース
34歳 黒竜の月17日(10月11日)生まれ
 ローディスの辺境ボウマス出身。ローディス人
 7人いるコマンドの中でもっとも血を好む巨漢。上官を殴り殺したことから裁判にかけられ、処刑されるところをタルタロスに拾われる。
 ゴリアテを襲った暗黒騎士の一人。
剣聖ハボリム・ヴァンダムHobryim Vandam
 31歳 光竜の月9日(12月15日)生まれ
 並の剣士をはるかに凌駕する腕を持つ盲目の剣客。ヴァレリア島の人間ではないが、過去については一切語ろうとしない。暗黒騎士団となにやら因縁があるらしい。
 
国家・組織
 
海洋王国ヴァレリア
○地理
 ヴァレリア島は大小15個の島々からなる諸島で、オベロ海のほぼ中央に位置している。オベロ海の北にはローディス教国が、東には新生ゼノビア王国があり、海洋貿易の中継地として栄えてきた。
○歴史
 ウォルスタ人・ガルガスタン人・バクラム人の3つの民族に分かれ、長年ヴァレリアの覇権を巡り、争いが絶えなかった。
 約50年前覇王ドルガルアの登場で紛争は沈静化し、ヴァレリア王国が建国される(統一戦争)。
記録された歴史上では初めて島全土を統一して建国された国家である。 
 2年前、ドルガルアの死後後継者不在により、バクラム・ヴァレリア国・ガルガスタン王国・ウォルスタ解放軍に分かれ再び紛争に突入した。
○首都
 王都ハイムRoyal City of Heim
○民族融和政策
 ヴァレリアを統一したドルガルア王は、民族の対立を取り除く為民族融和を掲げ、多民族間の婚姻を奨励。
○国教政策
 ゼテギネアでは複数の宗教が存在するが熱心なフィラーハ教徒であったドルガルア王はフィラーハ教団を建設し、フィラーハ教を国教とした。
○宗教
フィラーハ教(旧ヴァレリア王国国教)
 オウガバトル終結後、十二人の賢者たちは野に下り地上人に多くの知識を与え、神の教えを広めた。フィラーハ教は彼ら十二使徒の教えが原型となったと思われる。
 多神教が当たり前の時代に神の啓示を受けた預言者が現れ、フィラーハを唯一神として広められた。旧フィラーハ教はロシュフォル教やローディス教の元となった宗教
 聖地となっているのはゼテギネア大陸のアヴァロン島。戦いで死んだ戦士たちの魂が集まるところという伝説があり、戦士たちは暗黒の力から正義を守るためにこの島で永遠の眠りにつくという。
 ヴァレリアでは唯一無二の絶対神フィラーハを崇め、一切の暴力を否定。総本山は王都ハイム。
 熱心なフィラーハ教徒であったドルガルア王がフィラーハ教団を建設、大神官を最高の権威としているが、現在はブランタ・モウンが司教でありながら教団のトップに君臨している。また複数存在する枢機卿はの中でバルバトスが突出している。 
■バスク教
 統一戦争時代、ブリガンテス王国の国教。ドルガルアの時代、国教をフィラーハ教に定められた為、現在は衰退している。
 海の神バスクや水の女神グルーザを崇めており、総本山はクリザローの町。
■風の女神ハーネラ信仰
 海の守護神として、風の女神ハーネラが信仰されている。
○民族
ウォルスタ人
 ヴァレリア諸島全人口の1割に満たない少数派民族。長年にわたり弾圧を受けている。
バクラム人
 ヴァレリア諸島全人口の2割弱を占める少数派民族。旧王国の支配者階級に位置している。
ガルガスタン人
 ヴァレリア諸島全人口の7割を占める多数派民族。ハイム戦役時穏健派・急進派の二つに分裂している。
 統一戦争時代、フィダックの君主・レモニカ王がバクラム人・ウォルスタ人を弾圧したことが今日まで続く民族紛争の要因となっている。
○気候
・乾季
 神竜の月〜地竜の月
 白竜の月〜金竜の月
 火竜の月〜光竜の月
雨季
 水竜の月〜影竜の月
 雷竜の月〜双竜の月
バクラム・ヴァレリア国
○歴史
 ドルガルア王の死後、フィラーハ教会の影響力を背景に司教ブランタが後継者問題に端を発した内紛に介入。バクラム人の貴族や富裕層の支持をとりつけると同時に政治的基盤を固める。1年前、北方の軍事大国ローディスと密約を締結しその庇護の下、ドルガルア王の妃の血縁に当たるエルテナハ家の嫡子が国主としてバクラム・ヴァレリア国を建国。北ヴァレリアを支配する。
 建国を契機に摂政の任に就いたブランタが国の支配権を握っており、国主が行政の場に姿を現すことはない。
○民族
バクラム人
ガルガスタン王国
○歴史
 1年前の内戦突入後、フィラーハ教の枢機卿として特出した存在であったバルバトスが旧コリタニ領主オルランドゥ伯の末裔を国主として建国。バルバトスは幼い国主を支えるという名目で摂政職につき、実質的に国を動かしている。
 ヴァレリア島の南半分を手にするために“民族浄化”政策を掲げ、てウォルスタ人の排斥を画策。半年でウォルスタ人陣営を壊滅状態に追い込み、指導者のロンウェー公爵を捕らえアルモリカ地方を手中に収める。
 その過激な政策からガルガスタン陣営は穏健派と急進派の二つに分かれたが粛清によって、穏健派を抑え込んでいる。
・ガルガスタン人
ウォルスタ解放軍
 2年前、ドルガルア王の死去と同時に起きた内乱では少数派民族であるウォルスタ人の指導者として他民族を否定、民族浄化を掲げるガルガスタンに抵抗してきた。
 果敢にも半年に渡って戦闘を続けたが、結局は敗北。ロンウェー公爵は囚われの身となり現在は国として成り立っていない。
・ウォルスタ人
ローディス教国
○地理
 ガリシア大陸の西に位置する宗教国家。神都ガリウスを首都としている。
○政治
 6年前に起きたクーデターを境に、教皇派が元老院を牛耳り教皇が主権を手にすることとなった。
 現在はサルディアン教皇が最高権力者であり、十六騎士団を操る最高指揮官。
○紋章
 上下の二匹の蛇(上に左を向いた蛇・下に右を向いた蛇)と左上右下に太陽と月のマーク
○ローディス十六騎士団
 
ーディス教国には16からなる騎士団がある
暗黒騎士団ロスローリアン
 サルディアン教皇直属の騎士団。16の騎士団の中では最強と言われ、教皇の信任も厚い。
 ロスローリアンの実務は隣国の情報収集であったり、秘密工作といった、公には出来ない任務ばかり。暗黒騎士団とはそうした闇の諜報活動からついた名である。
 騎士団の紋章はローディスの基本的な精神を表す赤い光焔十字で、フィラーハを象徴する光焔十字をモチーフにできるのも十六騎士団ならではのこと。教皇からの信頼の証として騎士団の誇りと自信の源となっている。
 6年前の教皇派クーデターの際に暗躍。更に権限を強化した。
 2年前、バクラム・ヴァレリア国との密約によりヴァレリア島に派遣される。
○宗教
■ローディス教
 フィラーハ教成立の数世紀後に聖者ローディスが、フィラーハ教の預言者を否定し改めたのがローディス教。
 旧フィラーハ教が元となっており主神は太陽神フィラーハ、聖地はアヴァロン島。総本山は神都ガリウスである。
○民族
ローディス人
 北方の大国・ローディス教国の民の総称。実際はラウリアやべミア等多民族で構成。
新生ゼノビア王国
○地理
 ゼテギネア大陸を統一した王国。北方にガリシア大陸があり、西方にはオベロ海に浮かぶヴァレリア諸島が存在する
 ゼテギネアにはロシュフォル教・ローディス教の聖地アヴァロンが存在する為、聖地奪回を目指すローディス教国との間で問題が起きている。
○歴史
 旧ゼノビア王国の残党を中核メンバーとする反乱軍が
神聖ゼテギネア帝国を滅ぼし、2年前建国した王国。国王は旧ゼノビア国王グランの息子トリシュトラム・フィクス・ゼノビア。
○民族
■ゼノビア人
 ゼテギネア大陸の大国、新生ゼノビア王国の民の総称。
 実際はシャロームやハイランド、ドヌーブ、ホーライ、オファイスというように多民族で構成。
○宗教
ロシュフォル教
 70年前に旧ゼノビア王国を建国したロシュフォル皇子が旧フィラーハ教を元に興した宗教で
ゼテギネア大陸で広く信仰されている。
 主神はフィラーハ。総本山はアヴァロン島。
南方の大陸バルバウダ
 ヴァレリアの南に位置する大陸でヴァレリアとも交易を持つ。銃などのからくり兵器が発達し輸出も行われている。
・バルバウダ人
 南方の大陸バルバウダを出身とする人々の総称。
 
リ ・イマジネーション(再構築)
 
 目標は完全版ではなく現在の時代に合わせたTOを作り直すこと。システムをがっちり変えているのでリメイクや完全版ではなく、物語に限らずディレクターズカット的なものでもなくリ・イマジネーション(再構築)。
 
■物語
 
 今作も主人公の選んだ行動により物語が様々に分岐するマルチシナリオ。
 台詞もイベントもほぼ全て手を入れて再構築。当時の稚拙な文章を極力書き直すと語られており、テキストでは文字は見やすく難読な漢字は読みやすく、クオリティーアップのための直しが多いとのこと。その一環として「ッ」を削減。完全に排除したわけではなく、本編の台詞に若干残っている。
 基本的な物語・各章の構成はオリジナル版のものを引き継いでいるが既存シナリオのテキストはSFC版のシナリオ担当松野氏自ら大幅に追加・加筆修正。シナリオはオリジナル改編部分全て松野氏が担当。様々な項目の記述が多くなった。
 追加シナリオはSFC版のシナリオを全て再現した上で肉付けを増やしているイメージ。各勢力の内部事情や民族紛争などに関するエピソードを追加。キャラの魅力を掘り下げることも意識。主要キャラの会話や戦闘中に交わされるキャラクター同士の会話が大幅に増加。
 追加シナリオについては松野氏は半分担当、残り半分は原案を出して全面監修。台詞の改行に至るまで細かなチェックがされている。新キャラのエピソードなど一部のエピソードは松野氏が監修・リトライはやっているものの北原氏にプロットを渡し台詞や構成を任せている。台詞の馴染み具合から誰が書いたかは判別できないと思うとのこと。
 SFC版の脇役の通り名についても補完されており、その通り名にどういう意味があったのかイベント中の台詞やウォーレンレポートなどで一部フォロー。
 新キャラ達の追加エピソードも多く、ストーリー後半に色々な仕掛けがある。またエンディング後の変化がある。
 
■運命の輪W.O.R.LD.(ways Of Reordering Life's Destiny)
 
 過去や未来へタイムワープのような移動を実現可能とする機能。
 本作はプレイヤーの選択やバトル中の行動により物語の展開が変化し、すべてを体験するには膨大な時間が必要だった。これを緩和するために、任意の場面(タイムアンカーポイント:各ルートの数箇所ずつ大きな選択肢を選ぶ前に固定設置されている)に自軍のアイテムや所持金、ユニットのパラメーター(クラスのレベルやスキル)等など一部のデータを継承したまま時を遡ることができるため、強化した状態で別のルートをプレイすることが可能。また死なせてしまったユニットの救出などを行うことも。またそういった側面だけではなく、自軍ユニットの育成と複数のシナリオをたどる遊び方が融合したシステムでこのシステムをいかせるようにバトルのバランスを調整している。
 この機能を使用するには一定の条件を満たすことで使用可能になり、ウォーレンレポートから特に制限なく使用することができる
 主人公の選んだ行動により物語が様々に分岐するマルチシナリオの部分では、運命の輪を使用しても基本はルートごとの進行になり、ストーリーの骨子は大きく変化されないが、W.O.R.L.D.の介在する特別なシナリオを松野氏が用意。
 
■登場人物
 
 登場するキャラは既存のキャラもあわせて約60人。イベントスキップすることが可能に。
 SFC版で二つ名を入れた理由は雑魚ボスに台詞では補えないちょっとした性格付けを表現したかったからで、適当につけたものもあるが当時はユーザーが想像する幅を与えることができるだろうとうと考えていた。しかし現在では手法が陳腐化し、二つ名だけで表現してきた性格付けを(SFC版での)当初のプランに沿った形で表現できるようになったという二つの理由から変更。今見直すと適当につけた部分が気になり、また二つ名を自分で名乗る場合は少なく、今作は台詞が増えた分削除した。しかし全て削除したわけではなく残した方がいいだろうというキャラは残した。
 主要キャラの会話SFC版の脇役の通り名についても補完されており、その通り名にどういう意味があったのかイベント中の台詞やウォーレンレポートなどで3割程度のキャラについてフォロー。
 
■バトルシステム
 
 SFC版の攻略法は全く通用しない。
今回のゲームデザインは自分の軍団を長期的に育てていくという部分や特に軍団を率いて戦う感覚を味わえるという部分を大事にしており、クラスごとの特徴を生かしたバトルに挑む楽しさをクローズアップ。
マップに登場するキャラクターはSFC版は10対10だが、今作はプレイヤー側最大12、敵側は18の最大30体がマップに登場。SFC版以上に役割分担が重要になる。
 スキルの導入や男女ユニットの性能差が解消されている。
 初心者向けと非難されようが救済措置(手戻り可能等)は手厚くした反面戦闘不能になりやすい。
 戦闘マップはドットで描かれていたオリジナル版のビジュアルの雰囲気を残して完全3D化。
 マップ全体をポリゴンデータで作り直しているため、視点変更(拡大縮小や真上から見ることも可能、当初はFFTのように自由に回転させる予定だったが、バトルマップの面積がFFTより大きくハードのメモリ・描画パワーを大きく割くため戦場を縮小したりユニット数を減らす措置を避けるため最低限の機能に留めてている。
 移動をさまたげる植物や樽など一部の障害物にはHPが設定されており、攻撃して0にすることで破壊することができる。
 
■運命の輪C.H.A.R.I.O.T(Combat History And Refined Implementation Of Tactics)
 
 バトルシステムの根幹に関わる要素で、使う使わないはプレイヤーの手にゆだねられる。
 戦闘中にプレイヤーが取った行動を樹形図のように記録し、何度でも50ターン以内の任意の場面に戻って戦闘をやり直せる。記録には敵味方ともに記録されており、その詳細(攻撃方法やダメージなど)も記されている。
 このシステムを使わずに勝利した回数はウォーレンレポートに記録されるがデメリットはない。
 一手間違えれば敗北するという緊張感をバトル中維持しなければならないゲーム性が魅力ではあるが敷居を高くしていおり、携帯ゲーム機の手軽さとマッチしにくいと考え、難易度を調整するシステムを用意。そこで間違えたら気軽に手戻りできるというのがシステムの原点。
 単なる初心者救済という側面でなく、バトルシミュレーター的な要素もある。皆川氏曰くTOを遊んでいてもっとバトル中に試行錯誤したいという気持ちが強く、実際に試せる仕組みがあったら面白いと思っていたとのこと。そのため、確率が絡む要素を何度全く同じにリトライしても結果は変わらず、行動を変化させた場合のみ局面が変わるという仕組み。
 
■クラスシステム
 
 レベルの均一化は作業的になるので今作はトレーニング廃止。基本はステージクリア毎にレベルアップが進む。トレーニングの代わりに移動中既に制圧している拠点で発生するエキストラバトルや新設されたバトル専用拠点などがある。
 クラスの男女差がなくなり、性別関係なくクラスチェンジできる。新クラスも登場。仲間にできるクラスは40以上。今作では転職証というアイテムを入手・消費してクラスチェンジさせる。転職証はショップで購入でき、それぞれのクラスに対応する転職証が存在。
 クラスによって装備可能な武器・不可能な武器は区分される。
 今作では個々のユニットを育てるのではなく騎士団全体を育成強化するというシステムに一新。
 各キャラごとのレベルは廃止、クラスレベルを採用。クラスレベルは騎士団内の各クラス単位のレベルを意味し、どのユニットがクラスチェンジしてもそのクラスのクラスレベルに応じた強さとなる。その為新たな雇用したユニットも育成することなく即戦力として使用することができる。戦闘終了後、生き残ったユニットのクラスに経験値が振り分けられ、経験値が一定数値に達するとクラスレベルがアップする。経験値は条件無しにレベルに応じて得られる値が異なり、戦闘に参加したクラスの人数分経験値が増加する。
 今作では多種多様な技・効果のあるスキルを習得可能。スキルはレベルとは違いユニット単位で習得し、さらに必殺技と呼ばれる項目も存在する。スキルはアクションスキルを習得してユニットにセットする必要があり、必殺技も習得するものスキルシステムはクラスの特性をフォローするものでパワーゲームになるようなシステムではない。
 スキルのセットの仕方で前衛や支援型など同じクラスでも役割を変えることもできる。また死亡したユニットのスキルはオヴェリス銀貨を使用して他のユニットに継承させることが可能。
 魔法は呪文書というアイテムを使ってユニットに魔法を習得させておく必要があり、魔法に対応したスキルをセットすることで使用可能に。
 SFC版では人間タイプ2体の出撃枠が必要だったL型ユニット(魔獣など)は今回は人間と同じユニットサイズとなり、一長一短あるがモンスターだけの軍団を作っても大丈夫というバランス。旧作版よりモンスターは強化されている。
 特殊な状況下でのバトルを乗り切るため一時的に特定のクラスを増やして対応するといった遊び方もできるゲームデザイン。男女差のクラス制限をなくし、自由にユニット育成ができるため、育成やカスタマイズの幅広さは以前と比べて非常に大きい。
 魔獣や亜人種など種族に応じたクラスチェンジが可能でスキルを習得することも可能となっており、また固有クラスのキャラ(カノープスやミルディンなど)もクラスチェンジが可能とのこと。
 
■民族別カオスフレーム
 
 SFC版で隠しエンディングの条件の一つとなっていた民族別カオスフレーム(各民族のデニムに対する好意)の仕組みは今作もある。
 しかしレベルアップが個人からクラス単位に変更された為、カオスフレームの上げ下げの方法は変わっている模様。上げ下げの方法については宣伝部に怒られるので話せないとのこと。
 
■スクリーンショット機能
 
 今作ではスクリーンショット機能があり、戦闘はもちろんワールドマップ・編成画面・イベントシーン等どこでも使用が可能。ブログやツイッターで活用してとのこと。
 
スタッフ
 
キャラクターデザイン
吉田 明彦
政尾 翼

PROGRAMMING DIRECTOR
片野尚志

TOOL & SYSTEM PROGRAMMING
AKIYOSHI MASUDA

LEAD WORLD DESIGNER
片岡和裕

LEAD GRAPHICS DESIGN
加藤清文

LEAD BACKGROUND DESIGN & TECHNICAL ARTIST
SHINPEI SAKATA

LEAD VISUAL EFFECTS DESIGN
三舟二郎

VISUAL EFFECTS PROGRAMMING
SEIKI IWAMURA

VISUAL EFFECTS DESIGN
NORIKO NISHIDA

MAIN SYSTEM PROGRAMMER
藤沢伸一

LEAD MENU UI DESIGN
HIKARU SUZUKI

ADDITIONAL PROGRAMMING
MASATERU ISHIGURO

LEAD MENU SYSTEM DESIGNER
村澤祐一

BATTLE & SYSTEM PROGRAMMER
NORITSUGU MOCHIZUKI

AI DESIGN
富岡毅

LEAD EVENT DESIGNER
田中元陽

DIALOGUE
北原杏子

EVENT DESIGN
土屋泰次
 

EVENT SCRIPT EDITOR
YUICHI ISOBE
 

音楽
崎元 仁Basiscape
岩田 匡治Basiscape

SOUND EFFECTS DESIGNER(BASISCAPE CO.,LTD.)
金子 昌晃

プロデューサ
横山栄介
(市村龍太郎)

PROJECT MANAGER
HIROAKI KATO

Translators
Alexander O. Smith鍛冶屋プロダクション
Joe(Joseph Reeder?)(鍛冶屋プロダクション

ゲームデザイン&シナリオ
松野 泰己

ディレクター(&グラフィックディレクター)
皆川 祐史


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