ユトランド地方 ロアル・オーダリア両大陸にまたがり、 5つの領地に分かれそれぞれ領主が治めている。 |
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□カモア地方(ロアル大陸) | |
■カモアの町 のどかな田園風景が広がる平野。 カモアの町は冒険者が多いことで有名。 |
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カモアの町 | 冒険者たちが集まる古い町。 通りはいつも人々でにぎわっている。 |
昔ながらの雑貨屋や冒険者宿などが多く、クラ ンメンバーにとっては住みやすい町。 |
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銀夏の月に百年以上続くカモア大地祭が14日間 開催される。 昔から門戸は広くの方針で外部から人の手を借 りるのも仕来りの一つでまつり実行係を毎年募 集している。 |
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シャウグ台地 | カモアの町を見下ろす高台。 雨がふると足元がすべりやすくなる。 |
タルゴの森への道 | タルゴの森へとつづく街道。 こうばいはほとんどなく、歩きやすい。 |
ディアス平原 | 細い小道がつづく平原。 夏場は木陰であつさをしのぐ。 |
トゥルクの庭 | 妖精たちが集まるといわれる場所。 風にのって葉ずれの音が聞こえてくる。 |
ディアス平原にある名もなき石に月の護符をか ざすことでつれてこられる番人の守る隠された 地。 |
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バティストの丘への道 | バティストの丘へとつづく道。 ゆるやかなのぼり坂をえがいている |
ビスガ緑地への道 | ビスガ緑地へとつづく街道。 道の両側には青々とした草地が広がる。 |
冒険者のやどり | そよ風がふくのどかな草地。 旅の冒険者たちが一時の休息をとる。 |
毎年銀夏の月になると井戸について変な噂が立 つ。草木に眠る真夜中に光るや、この辺りにい ないモンスターが現れる、井戸の数が増えたり 減ったりするなど。 井戸はサンダルサ断崖ジャビナ火山に繋がって いる。 |
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■タルゴの森 小鳥のさえずりがひびくおだやかな森。 森の奥に小さな村がある。 |
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アフィの庭 | 妖精たちが集まるといわれる場所。 風にのってあまい香りが流れてくる。 |
ムスクマロイの原にある名もなき石に星の護符 をかざすことでつれてこられる番人の守る隠さ れた地。 |
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カモアの町への道 | カモアの町へとつづく街道。 道のわきに小さな花が植えられている。 |
黄色の翼が行き来する商人を襲っていた為使 えなくなっていたがルッソ達が退治した為通 れるようになる。 |
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旅人の道 | 森へと通じるゆるやかな道。 多くの旅人が日々行き来している。 |
タルゴの森 | 巨木が根をおろすしずかな森。 たくさんの動物がすみついている。 |
ムスクマロイの原 | やわらかな草がはえる平地。 チョコボの放牧が行われている。 |
銀夏・灰秋の月に薬草ムスクマロイが生い茂る。 他にカイカイの草・ベリ〜リ草なども生える。 |
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ここにあるチョコボ牧場はササシャが運営。 またチョコボマニアのユウが作ったチョコボ牧 場もある。 |
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名もなき石があり、星の護符をかざすとアフィ の庭への道が開かれる。 |
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森の村 | ゆったりとときが流れる小さな村。 名物のとれたてキノコのシチューは絶品。 |
■バティストの丘 青草におおわれたなだらかな丘。 吹き抜ける風が旅人のつかれをいやす。 |
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アルダナ山への道 | アルダナ山へとつづく道。 土が細かく、足をとられやすい。 |
カモアの町への道 | カモアの町へとつづく道。 町に近づくにつれ、道はばが広くなる。 |
草笛ひびく地 | 海からの風が気持ちいい草地。 よく晴れた日には東の大陸が見える。 |
お宝が地中に自然発生する為秘宝ヶ原とも言わ れる。謎の魔道士が魔法をかけているや親切な 人が夜な夜なこっそり埋めている、どこかの大 富豪が家のゴミを捨てているだけにすぎないな ど噂があるが真相は不明。 月刊ボンガの取材でお宝探知機を用いたガリー クランがいくつか宝を発見している。 |
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こもれびの林道 | 木々の間からやわらかな光がさす林道。 あちこちにキノコがはえている。 |
頭がグルグルしたり、笑いが止まらない、 腹痛を起こすなど毒キノコもあるが 幻の食材バティストキノコが生えている。 |
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金剛ヶ岩 | かたい岩がむきだしの山。 冒険家が岩登りの練習に利用する。 |
ゼドリーの森への道 | ゼドリーの森へとつづく道。 こんもりとした緑のしげみがうかがえる。 |
バティストの丘 | みずみずしい若草がしげる丘。 中央に立つ木は、旅の目印とされる。 |
ビスガ緑地への道 | ビスガ緑地へとつづく道。 高低差が大きく、歩きづらい。 |
グラス地方(ロアル大陸) | |
■アルダナ山 いくつものみねがつつらなる山地。 めずらしい高山植物が数多く自生している。 |
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赤土の山道 | すべりやすい赤土の山道。 時おりうっすらとミストがただよう。 |
アルダナ山 | 冷たい空気と魔の霧がみちる山。 凶暴なモンスターが多くすみついている。 |
オルキース雪原 | 雪で白くそめあげられた土地。 ところどころに獣の足跡が見られる。 |
ガレリア洞窟への道 | ガリレア洞窟へとつづく道。 日がささないのに加えて、足場も悪い。 |
ゼドリーの森への道 | ゼドリーの森へとつづく道。 落ち葉がつもり、土がやわらかい。 |
バティストの丘への道 | バティストの丘へとつづく道。 草木が少なく、殺風景。 |
雪白の山道 | 万年雪におおわれ、凍りついた山道。 月の光をあびて幻想的にかがやく。 |
??? ラザフォード館 |
山奥にひっそりとたたずむ古い館。 人がおとずれることはほとんどない。 |
時空の狭間と呼ばれる場所で、ここで休憩する と1ヶ月(20日)過ぎる) |
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■グラスの町 エワール海をのぞむ平地。 港町グラスには多くの人や物が集まる。 |
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ヴィーグ街道南 | 多くの人が利用する街道。 盗賊やおいはぎの多さでも知られる。 |
ビスガ緑地とグラスの町を結ぶ街道。 最近治安改善の地理組に力を入れられている。 |
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影の住処 | ぶきみなふんいきのうす暗い森。 犯罪者たちの巣窟といわれている。 |
立ち入り禁止区域となっており、心霊スポット でもある。 |
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グラスの町 | 船乗りや商人たちで活気づく港町。 商工業、貿易、金融の中心地。 |
伝統あるベルトリ家の現当主ベルトリ男爵がグ ラスで一番の力を持つ名士。 |
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ビスガ緑地への道 | ビスガ緑地へとつづく街道。 有志の自警団が見回りを行っている。 |
ベイボルド平原 | かすかに波音がきこえる草地。 土地がやせているため、植物が少ない。 |
メルビィの庭 | 妖精たちが集まるといわれる場所。 風にのって白い花びらが舞う。 |
影の住処の名もなき石に日の護符をかざすこと でつれてこられる番人に守られし隠された地。 |
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■ゼドリーの森 やわらかな光のさしこむ美しい森。 シレニア川の流れが森を南北に二分する。 |
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アルダナ山への道 | アルダナ山へとつづく道。 川の流れる音が耳に心地よい。 |
ゼドリーの森 | りっぱな高木がはえるゆたかな森。 一部の木には魔力がやどる。 |
ガルミア・ペペと契約しているキャシー牧場が ある。このキャシーからスメアリボンの材料が 採取できる。 |
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フォルモの小川 | 山からの雪どけ水が流れる森。 水を求めてさまざまな動物が集まる。 |
緑の舞台 | 質のいい木材がとれる森。 切り出した木はソリを使ってはこばれる。 |
バティストの丘への道 | バティストの丘へとつづく道。 明るい日ざしがふりそそいでいる。 |
モーラベルラの町への道 | モーラベルラの町へとつづく街道。 旅の疲れをいやすあずまやが点在する。 |
■ビスガ緑地 常緑の草木がおいしげる平原。 道がととのっており、人の行き来が多い。 |
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ヴィーグ街道北 | 人々の往来がさかんな街道。 旅人相手に商売をする者も多い。 |
魔道アカデミーの研究室がある。 | |
ビスガ緑地とグラスの町を結ぶ街道。 最近治安改善の地理組に力を入れられている。 |
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ガレリア洞窟への道 | ガレリア洞窟へとつづく道。 足元の土はつねにぬれている。 |
グラス町へとつづく街道 | グラスの町へとつづく街道。 夜になっても、人通りがとだえない。 |
深緑の森 | 高い木々が陽光をさえぎる深い森。 水と緑がしっかりと香る。 |
隊商の山道 | けわしい崖下に作られた山道。 チョコボにのった隊商が往来する。 |
バティストの丘への道 | バティストの丘へとつづく道。 旅人の多くはチョコボを使って移動する。 |
ビスガ緑地 | 明るくひらけた草地。 夜になるとモンスターがふえる。 |
□ゴーグ地方(オーダリア大陸) | |
■アイセン平原 十三騎士の伝説が残る大平原。 どこまでも広がる地平が時を忘れさせる。 |
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アイセン平原 | しずかに横たわる緑の平原。 いにしえから変わらぬ姿をたもっている。 |
英雄ガオルの道 | アイセン十三騎士のひとり、 英雄ガオルをたたえて作られた街道。 |
クシリ砂漠への道 | クシリ砂漠へとつづく街道。 なだらかな砂の丘が小さく見える。 |
古戦場 | 青草がそよぐ広い平地。 伝説の十三騎士が戦ったといわれる。 |
ストラ樹がとれる。 | |
トラメディノ湿原への道 | トラメディノ湿原へとつづく道。 気の弱いチョコボは通るのを嫌がる。 |
ネーズロー地下道への道 | ネーズロー地下道へとつづく道。 海にかかる橋は日中しか使われない。 |
フロージスの町への道 | フロージスの町へとつづく道。 多くの詩人がこの道で詩をよんだ。 |
ナザン廃坑への道 | ナザン廃坑へとつづく街道。 鉱山が閉じてからは、人通りも少ない。 |
■クシリ砂漠 砂がゆるやかになみうつ荒野。 てりつける太陽がまぶしい。 |
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アイセン平原への道 | アイセン平原へとつづく街道。 砂に足をとられ、思うように進めない。 |
かげろうたつ黄土 | 遠くの景色があやしくゆらめく熱砂。 うえたモンスターがうろついている。 |
クシリ砂漠 | 太陽がじりじりと身をやく砂漠。 夜は吐く息が凍りつくほど寒くなる。 |
ゴーグの町への道 | ゴーグの町へとつづく街道。 かつては船で行き来をしていた。 |
にえたぎる火海 | 灼熱の溶岩が流れ出る活火山。 地獄を思わせるぶきみな景色が広がる。 |
熱風の砂丘 | 黄砂が舞いあがる砂丘。 砂にまじり、灰がふることもある。 |
巨石人頭遺跡郡がある。 | |
■ゴーグの町 ミヘルリア海に浮かぶ島。 モーグリ族たちの町ゴーグがある。 |
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オーダリア大陸南西に位置する。前バレンディア暦700年代当時機工学の 最先端。機械の鎧ウォーカーを装備したモーグリの騎士達が活躍していた。 ヒュム族やバンガ族の出入りもあるため一見普通の都市であるが重要な中 心部はモーグリ族に合わせ小さくできているという。 そこにはあちこちにモーグリ族でさえ用途がわからない得体の知れない機 械が存在する。 後世のイヴァリース中世でも機工都市ゴーグとして存在しているがモーグ リの都ではなくなっている。 |
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火竜の頂 | 小さな爆発をくりかえす活火山。 大地をやきつくす魔物がすむといわれる。 |
クシリ砂漠への道 | クシリ砂漠へとつづく街道。 可動式の鉄橋がわたされている。 |
ゴーグ地下坑道 | 得体のしれない機械がねむる坑道。 年に数度、発掘作業が行われている。 |
地下坑道に眠る機械は失われた技術が使われて いるものもある。 410回ものサルベージが開催されている。 |
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57番坑道で鉄の塊が発見されたとのことだが、 後世、機工都市ゴーグの57番坑道において鉄球 の姿で発見された鉄巨人と関係あるだろうか? |
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ゴーグの町 | 機工技術が発達するモーグリ族の町。 町の方々に謎の機械がころがっている。 |
この町の機工士が作り出した銃ゴーグ29式が存在する。 | |
コルポルク原野 | 植物がそだちにくいやせた土地。 遠くに黒いけむりを吹く山が見える。 |
ネーズロー地下道への道 | ネーズロー地下道へとつづく道。 風に強い造りの橋がかけられている。 |
■ネーズロー地下道 火山活動によってできた溶岩の島。 かつては大陸に通じる海底洞窟があった。 |
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アイセン平原への道 | アイセン平原へとつづく道。 海をわたる橋は夜になると水没する。 |
ゴーグの町への道 | ゴーグの町へとつづく道。 町への橋には灰が雪のようにつもる。 |
ネーズロー活火山 | 数百年間くすぶりつづけている火山。 もとは海底火山だったといわれている。 |
ネーズロー地下道 | ミヘルリア海の下を通る洞窟。 大陸への道はくずれてうまっている。 |
溶岩の通り道 | 溶岩がいくえにも重なってできた地。 今もなお、ゆっくり広がっている。 |
リグレス高地 | あたたかい風がふく高地。 眼下にはミヘルリア海が広がる。 |
□フロージス地方(オーダリア大陸) | |
■サンダルサ断崖 海を見下ろす切りたった崖。 地熱が高く、一年を通じてあたたかい。 |
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海鳥の丘 | 海鳥が羽を休める丘。 崖にうちよせる波の音が低くひびく。 |
サンダルサ断崖 | ルムズ海峡にそびえる切りたった崖。 地熱が高く、わき出る水はあたたかい。 |
ジャビナ火山 | 数年前に活動を再開した火山。 海からふく風が灰をまきあげる。 |
冒険者のやどりにある井戸とつながっている。 | |
ボムが大量発生する現象はフロージスの住人に はよく聞く話だが、原因は不明。 火口地下にあるマグマとミストのせいだと言わ れている。 |
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ゼグロ岩 | さわやかに川がせせらぐ草地。 「ゼグロ」とは「大男」を意味する。 |
フロージスの町への道 | フロージスの町へとつづく道。 強い海風が吹きつける。 |
■トラメディノ湿原 晴れていてもどこかうす暗い湿原地帯。 陰気な気配があたりをただよう。 |
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アイセン平原への道 | アイセン平原へとつづく道。 ぬかるみをぬけるまでが長い。 |
あやかしのすむ沼 | 水草やコケが一面にしげる湿原。 点在する沼は底なしのものが多い。 |
この土地には結界が張られているが湿地の魔女 がゾンビパウダーを求めるガリークランの為に とく。 |
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ゾンビとキャピトゥーンが一緒に現れることが あり、ゾンビだけを倒せばゾンビパウダーが、 キャピトゥーンだけを倒せば忘却の薬が手に入 る。 |
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風よどむ草地 | ごつごつとした岩がころがる草地。 しめった風がゆっくりと流れる。 |
サイノカミの地 | 生き物の姿が見られるひらけた湿原。 近くの村人が作ったほこらがある。 |
トラメディノ湿原 | 死者の魂がさまよい出るという湿原。 日中でもうす暗く、気味が悪い。 |
典拠は一切ないがアイセン十三騎士の秘宝とも ロザリアの隠し財産とも言われるお宝があると 噂されている。 |
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ナザン廃坑への道 | ナザン廃坑へとつづく道。 獣道といっていいほど細くけわしい。 |
フロージスの町への道 | フロージスの町へとつづく道。 日が落ちた後に通ろうとする者はいない。 |
水辺の小屋 | 湿原にたてられた作業小屋。 だれでも気軽に使うことができる。 |
時空の狭間と呼ばれる場所で、ここで休憩する と1ヶ月(20日)過ぎる) |
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■ナザン廃坑 閉山となって久しい魔石鉱。 今はモンスターのすみかとなっている。 |
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アイセン平原への道 | アイセン平原へとつづく街道。 魔石ラッシュの時にととのえられた。 |
ゴルデ鉱山 | 数十年前に閉じられた魔石鉱山。 かつては多くの男たちがはたらいていた。 |
バンガモンク寺院がある。 | |
トラメディノ湿原への道 | トラメディノ湿原へとつづく道。 魔石の密輸ルートとしても使われた。 |
ナザン廃坑 | 数種類の魔石を産出していた鉱山。 ゴルデ鉱脈が発見され、廃坑となった。 |
リクラ鉱石が採れる。 | |
飛空石の鉱脈 | 飛空石が多く産出された坑道。 そのほとんどはゴーグの町で使われた。 |
悪夢を見せる魔物、オーバーソウルがいる。 | |
魔法石の鉱脈 | さまざまな魔法石が採掘された坑道。 閉山後もアカデミーが調査を行っている。 |
■フロージスの町 各地に砦の跡が残る歴史の古い土地。 フロージスは古都ならではの町並みを持つ。 |
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アイセン平原への道 | アイセン平原へとつづく街道。 多くの英雄たちが通ったとされる。 |
カノル砦 | グリア族の勇将カノルの砦跡。 このあたりの砦の中ではもっとも大きい。 |
カノル砦西門 | カノル砦の西門跡。 この門を攻め落とした者はいないという。 |
サンダルサ断崖への道 | サンダルサ断崖へとつづく道。 上空を飛空艇が通りすぎていく。 |
ディグノー砦 | フロージス北西にある砦跡。 砦の大半がくずれ落ちてしまっている。 |
トラメディノ湿原への道 | トラメディノ湿原へとつづく道。 人よりも獣の往来の方が多い。 |
フロージスの町 | 飛空艇交易がさかんな町。 水と緑にあふれ、活気にみちている。 |
アデル曰く焼きナッツとヌワ茶が美味しいとの こと。 |
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ガルミア・ペペの姉妹ブランド、アンニ・サリ エの店がある。 |
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フロージス飛空艇港 | 飛空艇の発明当初に造られた空港。 各地からさまざまな品が集まる。 |
飛空艇航路にゴースト(デスサイズ)が現れて いた為噂となった為調査をクランに依頼。 |
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ジャビナ火山で大量発生したボムが飛空艇港に 侵入したのは運行中の飛空艇を敵と認識し、追 いかけてきたという説が有力。 |
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モーラベルラ地方(ロアル大陸) | |
■ガレリア洞窟 無数の横穴がはりめぐらされた地下洞窟。 別名「砂虫の穴」という。 |
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アルダナ山への道 | アルダナ山へとつづく道。 夜は水気をふくんだ土が凍りつく。 |
風を読む凍土 | ひっそりと静まり返った土地。 雪の中でモンスターが息をひそめている。 |
ガレリア洞窟 | 冷気がうずまく暗い洞窟。 あちこちで風の鳴る音がひびく。 |
砂虫のねぐら | 地面がすりばちのようにえぐれた場所。 底の方でなにかがうごめいている。 |
奥にはタマモノが自生しており、更に奥の小さな 池の貝からジングパールがとれる。 |
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閉ざされしほら | 岩はだがしめり気をおびる洞窟。 足元がとてもすべりやすい。 |
ビスガ緑地への道 | ビスガ緑地へとつづく道。 雪とドロがまじって歩きづらい。 |
ルピ山への道 | ルピ山へとつづく道。 一年を通じて雪がつもっている。 |
■デルガンチュア遺跡 古ガルテア期のものと思われる巨大遺跡。 各所に失われた技術が見てとれる。 |
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王者の間 | 威光にみちた玉座の間。 立ち入る者におそれをいだかせる。 |
祝福の間 | 神々しい光がさしこむ広間。 足元には祈りの言葉が刻まれている。 |
審判の通路 | 長くまっすぐのびた通路。 正面の壁には魔物の姿が彫られている。 |
王者の間にある名もなき石に全ての護符をかざ すことでつれてこられる隠された地。 古代人がこの場所に封じられし魔を封印した。 |
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デルガンチュア遺跡 | 古ガルテア期に作られたという城の跡。 外壁はほとんどくずれてしまっている。 |
古き者たちのわたり | 中庭をかこむ広い通路。 見事な装飾が過去の映画を物語る。 |
モーラベルラの町への道 | モーラベルラの町へとつづく道。 草がのび、荒れはてている。 |
■モーラベルラの町 ゆたかな森林が広がる高原地帯。 飛空艇港と魔法都市モーラベルラがある。 |
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賢人が歩む緑林 | 小川の流れるおだやかな森。 賢人たちが語り合いの場とした。 |
小雪ヶ原 | わたのような雪がふりつもる土地。 旅の詩人が「小雪ヶ原」の名をつけた。 |
ゼドリーの森への道 | ゼドリーの森へとつづく街道。 夜になると魔法の光がともされる。 |
ダイム高原 | 空の青がはえる美しい高原。 魔法による人工降雪が行われている。 |
デルガンチュア遺跡への道 | デルガンチュア遺跡へとつづく道。 かつては街道として使われていた。 |
モーラベルラの町 | 魔道研究や芸術がさかんな学術都市。 落ちついた町なみが美しい。 |
腕のいい鑑定屋が多いという。 | |
自治警察が存在する。 | |
モーラベルラ飛空艇港 | モーラベルラ郊外にある飛空艇港。 フロージスの町への定期便が出ている。 |
モーラベルラ・フロージス間の定期運行便が出 近距離で日常的に往来する人も多い為他の飛空 艇よりも手続きも少なく割安になっている。 |
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ジーニアス・エドが勝手に飛空艇を改造した為 故障してしまい、フロージス行の定期運行便は 全て欠航。点検の為一時閉鎖。 |
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受付の制服がバート交通公社と同じものだが、 同社が運営しているかどうかは不明。 |
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時々飛空艇襲撃を想定した演習が行われ、職員 が犯人役・救助役を担当する。 |
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フロージスとの航路上にフロータイボールが大 量発生し、飛空艇港内もフロータイボールにな った為飛空艇の破壊や町への被害を恐れ、飛空 艇パイロット・ジャックがクランに退治を依頼。 フロータイボールの大量発生自体は何度か確認 されており、原因は飛空艇に使われている特殊 な素材や魔石の大量発掘の影響など諸説あるが 未だ解明されていない。 運行中の飛空艇を敵と認識し、港まで追いかけ てきたという説が有力視されている。 |
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レイラードの森 | モーラベルラの大公が所有する森。 人の手はほとんど入っていない。 |
荘厳な雰囲気を持つ原生の森だが環境保護の為 一般の立ち入りが許されるのは森の入口まで。 |
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ルピ山への道 | ルピ山へとつづく道。 きびしい寒さが旅人の体力をうばう。 |
■ルピ山 神話の時代に形作られたという山地。 雄大な自然が見る者の心をうばう。 |
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バンガ族で構成される集落とン・モゥ族で構成される集落が存在。 原因は不明だが両者は昔から仲が悪くことあるごとに争いをしている。 現在も続くこの争いはBN闘争と呼ばれ、ユトランドの名物となっている。 101回目の闘争からガリークランが参加している。 |
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ガレリア洞窟への道 | ガレリア洞窟へとつづく道。 冷たい雪がようしゃなく吹きつける。 |
白きぬくもりの地 | あたり一面が雪におおわれた土地。 モンスターの足跡がてんてんとつづく。 |
氷雪舞う高原 | 深い雪が旅人の歩みをとらえる土地。 すみつくモンスターは古代種が多い。 |
モーラベルラの町への道 | モーラベルラの町へとつづく道。 あちこちにふぶきよけの穴があいている。 |
山神の足元 | 古びた橋がかけられた谷。 谷底から冷たい風がふきあげる。 |
ルピ山 | おごそかな空気のただよう山。 はれた日には美しい山なみが見える。 |
クポナシの花が生えている。 | |
□ヤクト・ゼレイア | |
■禁域ゼレイア ミストが充満する禁断の土地。 強大な力を持つ秘法が眠るといわれる。 |
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ミストの不安定な土地「ヤクト」で、異界へ通じる穴の力により大陸から 切り離された。 強大な力を持つ異形の者ヌーキアが閉じ込められており、手にすれば世界 を支配できる伝説の財宝があるとハンターや空賊の間でそれなりに有名な 秘境となっている。 |
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絶望の足音 | 強大な魔力に満ちた土地。 なにかと戦ったとおぼしき跡が残る。 |
ルッソが二度見た悪夢に登場した土地。 対ヌーキア用なのか、古代兵器・魔導砲が設置 されており、魔力を120%まで込めると発動する。 |
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光を求める虫 | 禁域と外界とをつなぐ土地。 クリスタルが静かにかがやいている。 |
このゲートクリスタルはラザフォードの館に繋 がっている。 |
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天をつかむ両手 | 穴よりいでしヌーキアが現れた場所。 |
□その他 | |
エワール海 | ロアル大陸の南に広がる海。 |
ミヘルリア海 | オーダリア大陸の南に広がる海。 暖かい気候の影響で西のエワール海の水に比べる と塩分が濃い。 |
ルムズ海峡 | オーダリア大陸サンダルサ断崖がそびえ立つ海峡 |
エナビア地方 | この地方にあるクス城の年代記エナビア記が存在する。 |